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色―それは人類にとって常に重要なものであり続けたツールである。生命の歴史のなかで、「色彩認識」はなぜ、どのようにしてヒトにもたらされたのか。‘複雑な目’への進化を、さまざまな角度からみつめるとともに、古今東西、時の権力者、貴族社会、大衆文化が創りあげてきた様々な「色のイメージ」を豊富なエピソードで綴り、そこに秘められた欲情、見栄、狂気といった人間心理の深淵を読み解く。「色彩心理」の新たな楽しみをご案内!
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
契約法にとどまらず、民法総則や不法行為といった民法の他の分野はもちろん、商法、金融商品取引法、消費者契約法といった周辺分野へも幅広く影響する今回の債権法改正について、平成27年3月31日に提出された民法改正法案を踏まえ改訂。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
教師としての基礎知識について図表やイラストを用いてわかりやすく解説。具体的なトラブルに直面した際の参考となるような場面別Q&Aや、「先生の1年」「先生の1日」スケジュールの紹介、おさえておきたい教育用語解説も収録。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
新人職員だけでなく、中堅職員にも役に立つよう、自治体職員ならば必ず行う文書の「起案」に着目して、文書・法務について必要な知識をやさしく・丁寧に説明した実務書。増補改訂版では、行政不服審査法等の重要な法改正に対応。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
弁護士業務における依頼者対応の勘所を、事件類型別にわかりやすく解説。第1章では押さえておくべき点や注意点について、第2章では事件類型ごとに相談?終了の流れに沿ってポイントを解説。第3章では、依頼者がクレーマーとなってしまった場合など、問題が発生した際の対応について解説。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
多様な働き方に応じたベストな就業規則を作るために!◆各セクションには「トラブル予防チェックリスト」を登載していますので、規定の作成や見直しの際には規定内容ごとに注意すべきポイントがひと目でわかります。◆正社員・パートタイマー・契約社員などの雇用形態や、短時間勤務・在宅勤務などの就業形態に応じた「モデル規定例」を多数登載しています。◆就業規則や諸規程の作成に豊富な経験を有する特定社会保険労務士が労基法改正の動きを踏まえて執筆した、最新の内容です。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
登記原因証明情報に関する実務を実践的かつ詳細に解説!◆利用頻度が高い登記原因証明情報を多数取り上げています。◆実務の着眼点として、登記実務において論点となる事項を掲げ、登記官の視点から詳述しています。◆実務に精通した元登記官が、豊富な経験に基づき執筆した信頼できる内容です。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
憲法は戦争を放棄している。ところが日本人は戦争とは無関係ではない。遠くはなれた場所で起こった湾岸戦争は、日本が世界の中でいつまでも戦争にほおかむりをしてはいられない事実を突き付けた。戦史・憲法・世界情勢にまたがる広い視点から、日本人の平和幻想をたしなめ、独特の優しい語り口で、しかも厳しい批評眼を持って防衛と安全保障を語る問題の書。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
幕末の風雲児・坂本龍馬の生涯は、多くの人をひきつけてやまない。その大きな理由は、波乱万丈の生涯の面白さだけではなく、龍馬の行動が我々に一種の爽快感を与えてくれるということがあるだろう。では、龍馬の一挙手一投足がなぜここまで我々をひきつけるのか? 本書は、その「行動の核」となったものを探る一冊である。土佐・江戸での修行時代、藩内闘争、脱藩、多くの志士たちとの出会い、亀山社中・海援隊での活躍、薩長同盟、船中八策、そして暗殺……。龍馬の生涯をたどりつつ、「その時、龍馬は何を考え、どう動いたのか?」を、図解を交えながらわかりやすく解説する。本書は坂本龍馬の入門書として役立つとともに、龍馬の江戸留学の本当の理由や、暗殺犯の検証など、龍馬通にも楽しめる一冊となっている。読めば、龍馬の壮大な思考法がわかるとともに、日々の悩みがちっぽけなものに思えてくる一冊だ。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
古代マヤのツオルキン暦、伊勢神宮に伝わる宇宙の暦。2013年から始まった新しい時代の流れを読み解き、四季折々の和の文化、自然のリズム・シンボル・色を感じて、あなただけに備わる役割や機能を楽しく解き明かしませんか?
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
英語がペラペラになった人、続出! 最速で英語が身につく「勉強感ゼロ」の超楽しい勉強法! ついにあなたも英語ができる人に! 学校の成績が悪くても、落ちこぼれでも、 誰でもカンタンにできて英語力がしっかりついていく方法がありました。落ちこぼれから単身渡米、いまやNYで大活躍中のコミック・アーティストが 「人生を変える」英語のマスター術を公開します!
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
<北朝鮮のミサイルが東京、大阪、横浜、名古屋、京都に打ち込まれても、日本は反撃できない!>◎北朝鮮は日本の5大都市を攻撃対象に名指し。◎日本は敵基地に反撃することが憲法上可能だが、自衛隊には反撃の装備がない。◎排他的経済水域内にいる船舶へ向かうミサイルを打ち落とす装備はあるが、違法。【国民は自分の命と憲法9条のどちらを守るか決断を迫られている!!】
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
トランプ大統領当選の日からトランプ相場が始まった。NYダウは2万ドルを遥かに超えて史上最高値を更新。ニューヨーク株に牽引されて日本市場も2万円台を超えてきた。日経平均の次の目標はなんと20年も前の1996年につけた2万2000円。波動から見れば2019年に向けて日経平均は2万7000円を目指す。暴騰もあれば暴落もあるトランプ相場は下がったら買いが鉄則。この2年続く株式投資の最後のチャンスをつかむ投資法を指南。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。国際合意をあとでひっくり返す韓国、瀬戸際外交を繰り返す北朝鮮…なぜ朝鮮半島は北も南もロクでもないのか。他国に泣きつき、ゴネて、裏切り、その挙句に自滅する歴史を繰り返してきた韓民族は、いつしか「自分たちこそキーマン」と増長するに至った。だが、実力を伴わない自尊心肥大は、常に外国を巻き込んだ内紛を招き、朝鮮半島に地獄を拡大再生産し続けている。事大主義と儒教による小中華意識に育まれた韓民族の「迷惑な民族性」の正体を見抜く!
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。マンガを読むだけで、仕事相手となる国がわかる新シリーズ! 中国人との乾杯の掟、Google・LINE・FBのないネット環境、バックマージン、北京と上海の仲、中国で「敏感」といえば何? 撤退の難しさなど、最低限知っておきたい知識がわかる。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
ビジネスシーンに欠かせない「Word」の技術が格段にスキルアップ!たったの2時間で習得できる 選りすぐりのWord機能を図解入りで解説わずか11種類の機能をマスターするだけであなたの文書が飛躍的にブラッシュアップする!プロ並みの企画書で同期たちに差をつけろ!こんな方に読んでほしい!■どうやってもワードで作った書類の見栄えが悪いと思う■仕事はデキるほうなのに書類作成が苦手で損をしている■残業のほとんどはワードに向かっているせいだ■企画書を上司に褒められた経験がゼロである■「お前はセンスがないなあ」と書類にケチをつけられた■ワードの解説書を買うが何度も挫折を繰り返している■仕事を認めてほしいし、評価もしてほしい■ワードを使いこなしたいけど時間もセンスもない
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。人工知能のキーワードをやさしく解説! 今、人工知能(AI)関連の報道を見ない日はありません。AIが囲碁の最高峰プロ棋士を破るという衝撃からはじまり、ポーカーのような心理的な駆け引きの入るゲームでもAIが勝つ、AIが日経新聞社の記事(決算サマリー)を書く、アイドルグループ「仮面女子」の新曲はAIが作詞したものである、というニュースも。想像以上のスピードで、AIが私たちの生活、ビジネスに関わりはじめています。 本書は、「むずかしいことはわからないけど、人工知能によって世の中がどう変わっていくのか知りたい」という人に読んでいただくためのものです。仕事、子育て、介護など、自分たちの生活がどう変わっていくのを知りたい。そして、「AIに仕事が奪われる」という報道に不安になり、自分はそんな変化の中でやっていけるのか知りたい。そんな、「ふつうの人目線」でのAIの書籍というものは、あまり見当たりません。本書では、マンガによって、楽しみながらAIについての大きな流れや主要な知識を知ることができるようになっています。 マンガの主なストーリーは……、中堅出版社に勤務する主人公「神保 愛」は、兄「神保 英」のAI研究に関心がなかったが、「人工知能」「AI」という言葉が流行出すのを感じはじめる。「AIが人の職業を奪ってしまう」という記事を見て怖くなり、兄に相談。英は「AIは今後世の中に役立つものだ」と話す。英が言うほど、世の中の人はAIのことを詳しく知らない。愛自身も知らない。自分のような普通の女子にもわかりやすくAIのことを教えてくれるメディアがあればいいなとぼんやり考える……AIがわからない人でも、未来へのヒントをつかめるはず!
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲――。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論! 闘う出版人の渾身作!〈主な内容〉●ジョブズの死後5年で変わったこと●新たなモノポリー者、ネットフリックスの衝撃●4スクリーンイノベーション●スポーツ動画配信、ダ・ゾーンの教訓●アマゾンのOtoOの破壊力●誰が日本発のイノベーションを潰したのか●2020年の東京オリンピックでテレビは終わる!?●コンテンツの国境はない!●テレビ・ラジオ局が自ら放送免許を手放す日●ネットフリックスなどの黒船効用論●異業種大再編時代が始まる!●成長産業などない。経営の良し悪しは経営者の双肩にかかっている――
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
加速していく知のグローバリゼーション。幕を開けた「クール革命」。世界中を巻き込む、激動の時代を生き抜く策とは? 『クラウド時代と〈クール革命〉』アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか? 著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。『グーグル、アップルに負けない著作権法』21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲――。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論! 『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』※本電子書籍は、『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』を1冊にまとめた合本版です。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)【書籍説明】今本書を手にしている方は恐らく、何かしらの武道・格闘技関係者で自身の上達に行き詰まりを感じている方か、そうでなければ自分に自信が持てない、何でもいいから自信が持てるきっかけが欲しい、という方ではないでしょうか?間合いがつかめない?足さばきや動体視力が鋭ければ?なるほど、よくある上達の壁になりうる悩みですね。武道をやると色々と、え?武道とは関係ないけど自分に自信を持つにはどうすればいいかですって?大丈夫、私も昔はそうでした。自慢じゃありませんが何をやっても駄目でした。稽古を重ねる程色々な悩みや壁にぶちあたり、自信も失くしました。しかし、杖道との出会いが私をポジティブに変えてくれました。本書はその様なかつての私と同じ悩みを持つ方々に、わずかでも解決の道筋がつき、多少なりともプラス思考になっていただける物になると思います。なぜなら杖道は自然で無理のない理合が沢山含まれており、老若男女関係なく、無理なく学べる武道だからです。やれば何かが、わずかでも、確実に変わる可能性がある、それをこれから本書の中で説明していきます。読み終わる頃には、あなたは杖道がやりたくなっている、かも知れませんよ【著者紹介】鈴木天斗(スズキタカト)1974年、宮城県生まれ。中学時代は柔道部、高校時代はカヌー部に所属。高校卒業後、極真空手や伝統派空手、スポーツ・チャンバラを学ぶ。現在は全日本剣道連盟居合道五段(夢想神伝流)、同杖道四段にして、目下居合道六段を目指して稽古・修行中。他に趣味は英会話、日本史探求、読書、カラオケ。本書が初めての著作であり、目指すは武道を学ぶ者の視点から歴史の裏を読み、謎をひも解く「武芸者ライター」。本業はサラリーマン。何故かペーパーライセンスの潜水士免許も所持。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)【書籍説明】みなさんの中には、英語などの外国語が得意で海外に興味を持っていたり、ある専門分野に詳しくグローバルにビジネスを広げることを目標にしたりしている方も多いのではないでしょうか。特に勤勉な女性は、誰に言うでもなくその目標に向かって黙々と着実に用意をしていることが多いもの。しかしそれにもかかわらず、まだまだ日本ではキーパーソンとなって海外業務を任される女性はそれほど多くはありません。かなりの経験を積んでから、そのチャンスを掴むまでには時間もかかることでしょう。でも、その時のために準備をしておくことは可能です。事前にできること、普段からの心がけ、目標とすべきこと…海外出張が多かった私自身の経験にもとづき、幾つかのヒントをお伝えしたいと思います。海外出張というのは、ただ業務として海外で仕事をするということに留まらず、その場を通じて国際感覚を豊かにし、また改めて日本で仕事をするということや日本人であることについて振り返る良い機会にもなります。もしかすると、今までとは違った世界に気づくことで、新しい目標や夢を抱くきっかけにもなるかもしれません。まずは、できることから始めてみましょう!【目次】海外での活躍に憧れはありますか?遊びの旅行ではないからこそ、よい経験を求めよう上司・先輩の出張準備を参考にいざ、海外出張が決まったらビジネス用語は習うより慣れろ!会話はとにかく自分から!安全・安心を忘れないエレガントさを上手に出す事前にできること、事後にやるべきこと「また、あなたに来て欲しい」と思われることを目指そうまとめ【著者紹介】利耶美すず(リヤミスズ)1966年、三重県生まれ。工科大学修了後、メーカーの研究職として勤務。男女雇用機会均等法が施行されたばかりの頃に仕事を始め、その後の外資系企業へ転職。現在は、それらの経験を活かして日本企業の欧州進出支援や現地サポートに携わる毎日。ドイツ在住通訳・フリーライター。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
【書籍説明】日本における武士の時代は1168年から1868年までのちょうど700年です。武士は実際家ですから基本的には煩雑な儀式を嫌います。儀式にこだわるのは公家化したときだけです。武士がつくった集団は簡素でプラグマティックです。現代に応用できるところがいっぱいあります。武家政権は大きくわけて東の政権と西の政権があります。東は鎌倉幕府、江戸幕府で、西の政権は平家政権、室町幕府、豊臣政権です(地域政権はここでは割愛します)。東の政権は全国統治を目指したのに対し、西の政権は東国を直接統治から外します。そして西を向いて貿易と流通に力を入れるのです。雅びと欲、そして儚さに終始したのが西の政権でした。黄金に輝く美しい文化を花火のように打ち上げて周囲を照らしたその影で、地方はどんどん疲弊します。本書で語られるのは、黄金と私欲と儚さに生きた西の政権のお話です。第2章から第4章にきらびやかな西の政権を述べています。第1章は総論、第5章はビジネスにも役立つ東国の政治家二人のお話です。どこから入ってもいいです。興味あるところから目を通してみてください。新鮮な知見が最低2個は見つかるでしょう。では、どうぞ。【目次】第1章武士の時代とは 武家政権の誕生武家政権の展開と近世の扉第2章平清盛の福原幕府伊勢平氏保元の乱と柔弱謙下日本三景宮島と貿易の実利後継の不在福原幕府の地政学第3章理念なき室町幕府武士のための政権貿易と流通の政権私利私欲の政権第4章豊臣政権とお金の器尾張の流通社会 信長を超えて輝け!東洋のヴェルサイユお金の器第5章東国の政治家たち相模太郎とモンゴル世界帝国徳川の平和【著者紹介】田島裕司(タジマユウジ)歴史系ブロガー。ブログ「歴史家とっきぃの振り返れば未来」管理人。日本史世界史の垣根を超えた深い考察に定評がある。コミュニティサービス「教えて!goo」では専門家として意見を連載したほか、歴史系ムックでコメンテーターとして活躍。著作に『老子に学ぶ人生攻略論』。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】先日、テレビ番組の中で某俳優さんが、スタッフが多用する「‘さ’入れ言葉」にイライラすると話していました。「本番行かさせてください」、「もう一回やらさせてください」――そんな動詞の活用はない、「やらせてください」だろうと。私は以前から、「させてください」「させていただく」という度を超えた敬語の撲滅を叫んでいますが、知名度がないので誰にも聞いてもらえません。聞いてもらえるどころか、日に日に世の中にこの言葉がウイルスのように広まっていくのを見て、地団太を踏んでいます。そんな中での俳優さんのあの言葉。私以外にもこの言葉を嫌がっている人がいたことを知りました。最近携わった仕事でも、多くのリーダーや職員たちがこの「させていただくウイルス」に感染しており、とんでもない新型まで出現している始末。これ以上の感染は何としても阻止したいと思っていたところに思わぬ味方を得たような気持ちになりました。「させていただく」「させてください」は言葉の無駄、時間の無駄、コストの無駄!行き過ぎた敬語は、ともすれば聞き手に不快な印象を与え、しかも発言をダラつかせる要因です。ということで、またまた筆を執りました。【目次】●1●長ければ丁寧のド勘違い●2●「させていただく(せていただく)」ウイルスの出現●3●新型出現か!?●4●もう一つのウイルス「動詞の名詞化」●5●「させていただく」と「動詞の名詞化」の合併症で最悪の事態に●6●もっと気を配るべきことは別にある●7●自分の話し方を改善するには●8●身近な人の話し方を改善するには【著者紹介】衣笠奈美(キヌガサナミ)新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。著書は「会議が変わる発言術」「報酬未払い少額訴訟の10ステップ」。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)【書籍説明】・もっと上にいきたい・もっと責任ある仕事がしたい・リーダーになってみんなを引っ張りたい「リーダーになりたい」なら、知っておくべきことがあります。リーダーになれば避けては通れないことです。それはリーダーになる前から知っておくべきことです。実はリーダーには業務の処理能力以外にも必要なことがあります。リーダーは「人を見ること」「人に見られること」が非常に多いです。この2つができなければ、リーダーを続けられません。「見る」も「見られる」も、リーダーでなくても、誰もがやっていることです。しかし、リーダーになるためには、リーダーであり続けるためには、この部分が重要です。「リーダーになりたい」あなたが、意識しておくべき「人を見ること」「人に見られること」をしっかりと理解しましょう。何が違うのかをしっかりと把握しましょう。今までとは違う「見る」「見られる」をしっかりと、あなた自身のものにしてください。そのためのヒントを整理してみました。【目次】リーダーに求められるものリーダーを目指すあなたに必要なこと「見られる」準備「見る」から「見せられる」へ「見られる」から「魅せる」へ改善提案という方法【著者紹介】山下龍也(ヤマシタタツヤ)自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」の人材をリーダーとして誕生させ、その人がリーダーとしての自分自身を受け入れ自発的リーダーになるまでの育成を手がける。成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダー論を説く。現役の勤め人としての立場から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、解決策を導き出す。
公開日: 2017/07/07
経営
単行本・雑誌
 
初代伊藤博文から安倍晋三まで、歴代総理の仕事、歴史背景、ウラ話など読みやすくまとめたウィークリーブック!〈 目次 〉・ 幣原喜重郎・片山 哲・芦田 均 総理誕生・ 池上流総理のポイント どんな政治家か・ 幣原喜重郎 その人物像と業績「幣原外交」を展開した国際協調の平和主義者・ 池上彰の5分でわかる政策「GHQの5大改革指令」・ 交友交際図・ 片山 哲 その人物像と業績初めての社会党出身総理-未完に終わった革新政権・ 特集社会党全史-結党から現在の社民党まで・ 写真で見る世相 昭和20年(1945)戦後の物資不足を陰で支えた「闇市」(ヤミ市)・ 芦田 均 その人物像と業績外交官から政治家に転身、自由主義的議会人の栄光と挫折・ 芦田 均の宿敵 松岡洋右・ 幣原喜重郎・片山 哲・芦田 均追跡! 総理738日・ 連載 総理の秘密(30) 池上彰総理を‘育てる’ために・ 全巻案内
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
陛下のご意向を無視する逆臣は誰か。上下巻に分けて配信。陛下の生前退位のご意向を受けて世に放つ「天皇入門書」決定版!大ヒットとなった『天皇論』に100ページ超を加筆した総頁数552ページの大作。陛下は「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ」てご意向を表明された。皇位を安定的に継承していくには、特措法で一代限りの生前退位を認めるのではなく、皇室典範を改正し、女性・女系天皇、女性宮家を認めなくてはならない。しかし、多くの国民が「わたしたちの天皇陛下」のお気持ちを大切にしたいと願う一方で、「男系男子しか認めない」と主張する者たちがいる。天皇に対する「尊崇」を口にしつつも、陛下のご意向を無視する動きに危機感を抱いた著者が放つ問題作。フィックス型EPUB144MB(校正データ時の数値)。【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
思いを言葉化する、教養の超アウトプット法。例えば、エレベーターで社長と一緒になったが、気の利いたことが何も言えない…飲みの席で、ふられた話題に「知らない」と答えたら場がしらけた…――こんな経験はありませんか?「言葉にできない」「うまく(言葉で)伝えられない」こんな悩みをもつ人は多いのではないでしょうか。「言葉にできる」とは、相手を納得させられることが言えること、を指します。「言葉にできない人」は、往々にして相手から「考えていないな」と思われたり、場を気まずくしてしまいがちです。この会話のもどかしさを解消するのが本書です。意味のあるコンパクトなコメントを駆使し、どんな会話も盛り上げ、いつも話題の中心にいるのが「言葉にできる人」。日々のアウトプット(言葉化)を鍛えれば、誰でも必ずなれます。齋藤先生が教える、教養の超アウトプット法、知らない話題でも切り抜ける「間に合う会話力」、15秒で伝えきる知的会話術を伝授します。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
イギリスEU離脱、トランプ現象、フランス大統領選挙、ロシアゲート、共謀罪、安保法制、特定秘密保護法などの強行採決、やりたい放題の閣議決定、原発問題、沖縄問題、豊洲市場問題、排外主義、語の意味をぼやかす言い換え、露悪的な「本音」の蔓延、フェイクニュース、オルタナティブ・ファクト、ヘイトスピーチ――なぜ「嘘をついたもの勝ち」の世の中になったのか? おかしな時代の空気に、どう対抗するべきか? 最前線を疾るメディア・アクティビストと気鋭の日本文化・文学研究者が徹底分析!
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
トランプ相場を引き継ぐ2017年の株式市場。技術に裏打ちされ、「トランプ・リスク」に左右されにくい有望銘柄を探った。 本書は週刊エコノミスト2017年1月17日号で掲載された特集「このテーマが来る!?2017 12技術103銘柄」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・2017年はこのテーマが来る!?・AI・IoT AI管理のIoT工場が実用化・AI インタビュー 岡田陽介 ABEJA社長 「全産業が使える仕組みを作る」・フィンテック 「チャットボット」で購買が激変する・自動運転 新型GPSで高精度3Dマップ 「レベル3」対応技術が実用化・超小型EV インタビュー 鶴巻日出夫 FOMM社長 環境保護と低価格両立するクルマ・ロボット 人と協働する「コボット」が活躍・バイオ薬 日米政府指定の新薬開発が進展・2017 ゲノム編集 「クリスパー」の特許争奪戦・半導体 IoTで省エネ半導体に需要・量子テレポーテーション インタビュー 古沢明 東京大学教授・AR・VR 産業向けARの実用化が加速・新素材 「着るセンサー」の事業化進む・宇宙 民生技術で月と火星を再探査・2017 「EMドライブ」は宇宙船のエンジンになるか?・農業 「アグテック」で高度化が加速・建設・インフラ 高速道路の大規模更新に商機【執筆者】谷口 健、大堀 達也、飯田 裕康、遠藤 功治、西川 裕康、和島 英樹、小林 雅一、石野 雅彦、西田 貴夫、杉山 勝彦、松浦 晋也、小林 大純、溝口 陽子、週刊エコノミスト編集部【インタビュー】岡田 陽介、鶴巻 日出夫、古沢 明
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
富裕層の資産・所得を丸裸に――。税務当局が、課税のための情報収集の充実や体制強化を急いでいる。国内ではマイナンバーの活用や新たな調書の導入、海外ではタックスヘイブン(租税回避地)を含めた各国税務当局との連携を蜜にする。微税強化の勢いは止まらない。 本書は週刊エコノミスト2017年1月31日号で掲載された特集「徴税強化2017」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・国税「国際戦略プラン」の本気 海外資産、富裕層がターゲット/元・国税調査官が明かす 海外取引に存在した「限界」 個人でも税の知識不可欠・逃げる富裕層 香港、シンガポールへ続々 増税で止まらない資産逃避・CRSの脅威! 国際的な口座情報の交換開始 脱税・租税回避防止の切り札・保険金への課税 生命保険、損害保険で新調書 解約返戻金の課税漏れを捕捉・タワーマンション節税 高層階ほど増税へ見直し 相続前後の売買には要注意・非上場株式 相続税の評価額アップも 利益圧縮の対策は効果薄に/地主も負担増? 「広大地」の評価も見直し 相続時精算課税の活用有効・給与所得控除 高所得者は上限引き下げ 配偶者控除も受けられず・相続後すぐに引き出せない?! 預貯金は遺産分割の対象に 最高裁判決がもたらす波紋・サブリースで過熱する賃貸住宅市場 家賃減額や契約解除でトラブル急増・もう逃れられない! マイナンバーで資産捕捉 預貯金口座、海外財産も【執筆者】桐山 友一、根本 和彦、奥村 眞吾、田邊 政行、高鳥 拓也、遠藤 純一、村岡 清樹、村田 顕吉朗、高山 弥生、大神 深雪、稲留 正英、板村 和俊
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
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