※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。写真家、仁木岳彦が世界各地で撮った天使のヴィジュアルブック。仁木さんの写真には天と地の間のヴェールを取り払い、天使の世界を垣間見ている気にさせるような不思議な力があります。彫刻や絵画、ステンドグラスのなかから飛び出してきそうな天使たちは、あなたにそっとささやきかけ、光を届けてくれるでしょう。あなたがつらいとき、悲しいとき、そして嬉しいときも、あなたの心に沿うように、さまざまな表情を見せてくれるでしょう。あなたはひとりではない、本当は守られているし、天に祝福されているのだと、この本を通じて、天使はきっと地上の私たちに伝えたがっているのです。―まえがき:天使が私たちに伝えたがっていること―よりアストロロジー・ライターSaya【内容】Chapter1|出会い―天使は、いつもそばにいるChapter2|夢―想いは、いつか現実にChapter3|奇跡―不思議な事が、なぜか起こるChapter4|魂―内なる声に耳を澄ますChapter5|揺らぎ―迷う事も明日の糧にChapter6|闘い―悪魔がいる限り続く、天使の最大の仕事Chapter7|祈り―静けさの中での天使との会話Chapter8|心の友―仲間がいるからこその楽しい旅Chapter9|許し―自由への扉Chapter10|愛―生まれてきた究極の理由【著者紹介】写真家:仁木岳彦(にきたけひこ)北海道帯広市出身。上智大学文学部新聞学科卒業。ニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)などで写真を学び、キャリアをスタート。ニューヨークに6年間滞在後、イタリアにただならぬ縁を感じ、2000年よりミラノに在住。ジォルジオ・アルマーニ、ケイト・モス、パンツェッタ・ジローラモなどをはじめとするセレブのポートレートや、ファッション、旅、カルチャーなど、幅広いジャンルで世界各国の雑誌・新聞に寄稿中。作品は被写体を光で包み込むような空気感で知られ、イタリアのメジャー誌美術欄では「瞑想に誘いざなう写真」と評された。※2016年11月現在