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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容】ウクライナ戦乱を受けての緊急出版!大企業の役員を経たのち、長年にわたって経営塾を運営しながら、「聖なるパイプ」を拝領したインディアンの長老としても活動する天外伺朗氏。縦横無尽に広がる天外氏の感性が望むのは、真の世界平和であり、「平和の守り手」たちの登場です。長老として日本中に伝えたい書き下ろしのメッセージ。人はなぜ戦うのか? なぜ争いはなくならないのか?[本文より] 人類社会が進化してくると、「武力行使」が通用しなくなる時代が始まる……長老としての私は信じています。その時代が来たかどうかは、条約や憲章のように人が決めたものではなく、ちょっと怪しくなりますが(長老なので 笑)、「宇宙の流れ(運命の法則)」として表現されると思っています。「武力行使」に走る人は、それなりにのっぴきならない理由を抱えていると思います。そうすると、「正義の旗」を掲げ、人がつくった条約や憲章などは平気で破って実行に移すでしょう。飛んでくるミサイルや砲弾に向かって「条約違反だぞっ! 」と叫んでも虚しいばかりです。条約や憲章の抑止効果は、あまり高くはありません。でも、時代が進むと、いかなる理由があろうとも、いかに「正義の旗」を掲げようと、「武力行使」を宇宙がサポートしなくなるというのが長老的な発想です。何となく運が悪くなり、すべてが裏目に出て、「武力行使」をしたサイドにとって不本意な結果に終わる……というパターンです。それを「天罰が下った」「神の采配だ」と言う人がいますが、私はそうは解釈しておりません。むしろ、人類全体の集合的無意識(脚注:人類は、心の深いところ’無意識’で、全員つながっている、というユングの仮説)の進化が「宇宙の流れ」を決めており、時代とともに時々刻々と変化していると思っております。これは何ら根拠があるわけではなく、長老の直観です。【目次】序章:「聖なるパイプ」の祈り1.「正義と悪」のパターンにはまる2.「嫌悪感」の源とは?3. 「自己否定感」が戦いの源になるメカニズム4.人生の推進力:「戦う力」と「融和力」5.「宇宙の流れ」:人々の運命がこれで決まる!6.「宇宙の流れ」:「神」の領域と「人間」の領域7.事件を解釈するためにストーリーが捏造される8.自らの信念を補強するストーリーを体中に貼り付けた「蓑虫」9.「武力行使」は「正義」の仮面をつけて10.自らを「悪」と認識している「悪」はいない!11.「正義」は「残酷」の源12.「融和力」を発揮する「平和の守り手」【著者】天外伺朗(てんげ しろう)工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス 研究所(株)所長兼社長などを歴任。現在、「ホロトロピック・ネットワーク」を主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導。また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。さらに2014年より「社員の幸せ、働きがい、社会貢献を大切にする企業」を発掘し、表彰するための「ホワイト企業大賞」も主宰している。著書に『「ティール時代」の子育ての秘密』『「人類の目覚め」へのガイドブック』『実存的変容』『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・共著)『自然経営』(武井浩三・共著)『幸福学×経営学』(小森谷浩志・前野隆司・共著)『人間性尊重型 大家族主義経営』(西泰宏・共著)『無分別智医療の時代へ』『「自己否定感」』『「融和力」』(いずれも小社刊)など多数。2021年の夏、これからの生き方や在り方、暮らし方をみんなで学ぶオンラインサロン「salon de TENGE」をスタートした。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
【内容】禅の入門書「十牛図」は、禅の修行者ばかりでなく、本来の自己を知り、喜びとともに生きることを目指す人に深い示唆を与えてくれます。本書では、この「十牛図」をアップデートして、自分を見失っている人、モヤモヤしている人に向け、その迷いや悩みから解放される道筋を示します。特に新型コロナウイルス感染症によって、社会は大きく変わりました。多くの人はいらだち、社会的、政治的、経済的な不安と恐怖に陥り、それが至るところで噴出しています。そんな混沌とした時代だからこそ、この「禅的マネジメント」の考え方が必要とされるのです。推薦者・曹洞宗僧侶の藤田一照さんとの特別対談も読みごたえ十分です。【目次】第1章 なぜ今、禅なのか第2章 悟りの指南書「十牛図」のあらまし第3章 これからの生き方を導く「禅的マネジメント」いのちの喜びに向けて第4章 旅のはじまり「発見」research第5章 自分を抱きしめる「共生」respect第6章 今までの枠を手放す「忘却」reframe第7章 いのちの喜びのままに生きる「開花」resonance「再生」reborn【著者】小森谷 浩志(こもりや ひろし)経営思想家、博士(経営学)、いのちの喜びをひらくひと。株式会社ENSOU代表取締役社長、株式会社ジェイフィール コンサルタント、神奈川大学経営学部国際経営学科講師、一般社団法人インターナショナルZENカルチュラルセンター理事。約30年前に曹洞宗開祖道元の弟子懐奘が綴った『正法眼蔵随聞記』に邂逅。それ以来、瞑想とともに、日常の生活において禅の智慧を活用、研究を続けている。現在「いのちが喜ぶ経営」をテーマに活動。自覚の方法論として東洋の智慧、特に禅の基本テキスト「十牛図」に着目。内省と対話を鍵にマネジメント・コミュニティを中核とした組織開発、個の本来性の開花にアプローチするワークショップを、キヤノン、DeNA、富士通、富士フイルムなどの企業、NPO、教育機関、社会起業家に提供している。ここまで約50社のコンサルティング、3000回のワークショップで、延べ約50000人の方々と関わってきた。2010年から始めたファシリテーター養成講座は修了生が400名を越え、学習するコミュニティを継続中。カナダのモントリオールで行われたグローバルカンファレンスREFLECTIONS 2017では、世界20数カ国の参加者に「禅とマネジメント」を発信、話題を呼んだ。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
【内容】フツーのババァでも、やっと自分らしさを見つけられた。何でもよい。まずやってみることだ。(本文より)五月、親友が死んだ。六月、亭主が死んだ。七月、私は七十歳になった。ふたりの理解者がいなくなって、この先ひとりで生きて行けるか、正直不安であった。遺族年金などがあるし、まだ働いていて、給与もある。定年なし。経済的に不安なのではない。週二日、仕事の他に、何かあるだろうか?残りの五日は、何する? 有り余る時間。人生、ひまつぶしと言った人がいたが、そんな感じ。じゃ、何がしたい? それがわかれば、とっくに始めている。じゃ何が出来る?最後を自分らしく生きるには、どうすればいいのか。九月、起業にむけて、私は暴走を始めた。ええっ!? 起業??? そうなのです、著者は「起業」を人生最後の挑戦に選んだのです。企業買収に不動産投資やインターネットカフェ経営。そして資金繰りに悩む日々の全記録!果たして昭和のババァは令和のビジネスに参入できるのか!?【目次】プロローグ第一章 それは、テレビから始まった。企業買収/メールが届かない! /不動産/ババ友/不動産2/お金が、足りないよう! /光ケーブルは来ているのか?/0円物件/インターネットカフェ第二章 起業したれど。無店舗販売/ネットフリマ/まちなかbizみどり/開業届/起業したからには/また、インターネットカフェ/目標、無店舗販売の黒字化/あらら?/ひょうたんから駒/体力作り/横浜鴨居という所/2回目フリマ/投資だってやるよ/新型コロナ騒ぎと/令和二年の決算/夢をかなえるゾウ第三章 プロを目指せ。リヤかーだ! /補助金をねらえ/古物商の許可?/コロナと亭主/やまない雨はない/来た! マイカーだ! /試行錯誤の試運転一日目/試運転二日目/三日目/四日目/河川、許可おりず/警察の許可が…第四章 開業! Keiちゃん号オープニング/新聞に出た! /チラシ効果/テレビ局からのメール/タウンニュースにも/はじまった、これからだエピローグ【著者】近恵子(コンケイコ)フリマ「Keiちゃん」号オーナー。結婚前の名前は堤 恵子。法政大学社会学部除籍。中学校時代、漫画家小沢さとる氏に出会い漫画家を目指すも、高校時代に断念。結婚後、小説家になろうと投稿を続けたが準佳作止まりで、これも断念。起業しようとしたがいろいろあり、どれもハンパに終わる。親友と夫を相次いで亡くし、七十歳ババァになったとき「この先の人生を有意義に過ごしたい」と起業を目指す。現在は、リヤカーでの移動式リサイクルショップ「Keiちゃん」号を経営しながら、果樹園のオーナー目指して奮闘中。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
【内容】人類社会は、何千年というタイムスパンで、「戦う力」を社会の推進力とし、個人が生きるうえでのエネルギー源にしてきました。しかし、これからの未来を考えるとき、もはや「軍事力」や「経済力」の時代でないことがわかります。「融和力」こそが必要とされるのです。「融和力」が強くなると、人間関係が良くなるだけでなく、とても厳しい状況に遭遇しても、慌てふためいたり、不安になったりしません。そして常に、とらわれず、揺らがない心を保つことができます。これから人類は「争い」と「分離」の社会から脱して、「平和」と「融和」の社会を築いていかなければなりません。本書は、そうした背景の中で、日本が世界平和をリードする日のために天外伺朗が書き下ろした渾身のシナリオです。【目次】第1章「平和の守り手」の物語り第2章「戦士」の物語り第3章「人間性教育学」の物語り第4章「フロー教育」の物語り第5章 バース(誕生の)トラウマ第6章「大脳新皮質シンドローム」第7章 シャドーのモンスター第8章 無条件の愛・無条件の受容第9章 世界平和へのシナリオ【著者】天外伺朗(テンゲシロウ)工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス 研究所(株)所長兼社長などを歴任。現在、「ホロトロピック・ネットワーク」を主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導。また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。さらに2014年より「社員の幸せ、働きがい、社会貢献を大切にする企業」を発掘し、表彰するための「ホワイト企業大賞」も主宰している。著書に『「ティール時代」の子育ての秘密』、『「人類の目覚め」へのガイドブック』、『実存的変容』、『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・共著)、『自然経営』(武井浩三・共著)、『幸福学×経営学』(小森谷浩志・前野隆司・共著)、『人間性尊重型 大家族主義経営』(西泰宏・共著)、「無分別智医療の時代へ」『「自己否定感」』(いずれも小社刊)など多数。2021年の夏、これからの生き方や在り方、暮らし方をみんなで学ぶオンラインサロン「salon de TENGE」をスタートした。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容】本書は、自ら血液のがんを宣告されたがん研究者の「がんとの付き合い方」を解説した一冊です。日本人の2人に1人が、がんに罹る時代--。しかし、医療技術の進歩で、必ずしも「がん=死」ではなくなりました。著者もまた、血液の進行がんを宣告されながら、抗がん剤を使用せずに、’人間らしく’生き延びられた患者の一人です。手術や抗がん剤などで、患者ががんを攻撃すれば、がんも報復してきます。この応酬の連鎖で双方が死に至ります。そこで大切なのが、患者が「品格」を持つことです。心に余裕ができれば、治療を考える時間にも余裕が出ます。患者の命は患者のもの。医者任せにせず、がん治療は患者が決めていい。今、「品格」のある行動こそが、がんとの共存を可能にするのです。【目次】第1章患者の品格はがんを制する!第2章患者こそが治療の主体!医者任せにしない第3章品格でがんを生き延びる10の方法論第4章 生き延びた後に必ずやるべきこと第5章がんを機に品格をさらに磨いていく第6章人生はただ生きるのではなく、よく生きること【著者】谷口友孝(タニグチトモタカ)1953年、東京生まれ。東京大学医学部付属病院内研究員、国際開発コンサルタント。医学部受験に失敗するも、人を診る医者より国を治す技術外交を展開して政府調査団長など歴任し、途上国への開発援助に携わる。その40年間、イラク復興支援プロジェクトをしていた52歳の最中に血液のがんと診断され、抗がん剤さえ効かないタイプの進行がんであったために経過観察で生き延びる。その後、60歳定年を目前に東京大学大学院へ入学。在学後に客員研究員を経て、現在は東大病院泌尿器科内の研究室でアジアのがん研究に従事している。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
【内容】人間は「自己否定感」を刺激されたときに最もエネルギーを発揮する生き物です。「自己否定感」というのは、世の中ではとんでもない悪役にされていますが、じつは努力、頑張り、向上意欲などの源泉でもあります。経済が大きく成長し、文明が素晴らしく発展してきたのも、「自己否定感」を社会の推進力に使ってきたためです。こうして、人類社会は、過去数千年間にわたって「自己否定感」に秘かに支配されてきました。しかしながら、いままさに、人類はそこから卒業しようとしています。人類全体に、ひとつの意識の変容の大きな波が押し寄せてきているのです。本書は、そうした背景の中で、人生を豊かにするために必要な「希望の光と指針」を見出す案内書となるはずです。【目次】第1章 社会の上層部の人ほど「自己否定感」は強い?第2章 キリスト教の「原罪」と人類共通のもの第3章 心の奥底に巣くうモンスターたち第4章 あらゆる争いの源にあるもの第5章 「怖れと不安」を刺激する社会第6章 大企業で起きた「シャドーの投影」第7章 天外が講演中に泣いた日第8章 「蝶」が飛んでいる「安心・安全の場」第9章 「怖れ」がなくなると計画や目標もいらない?第10章 人類の目覚め第11章 これからの日本が進む道【著者】天外伺朗(テンゲシロウ)工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス 研究所(株)所長兼社長などを歴任。現在、「ホロトロピック・ネットワーク」を主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導。また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。さらに2014年より「社員の幸せ、働きがい、社会貢献を大切にする企業」を発掘し、表彰するための「ホワイト企業大賞」も主宰している。著書に『実存的変容』、『「ティール時代」の子育ての秘密』、『「人類の目覚め」へのガイドブック』、『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・共著)、『自然経営』(武井浩三・共著)など多数。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
【内容】現状の介護の「当たり前」を疑い、介護、個人を本質から見直し、そして介護の在り方自体も変えられ、机上にとどまらず実践できる「圧倒的ソフトを創る」本質論と実践書。最後まで自分らしく生きる「STAY GOLD with each color 一人ひとりがそれぞれの色で輝き続ける世界へ…」を目指す。介護とはオムツ交換が当たり前ではない介護とは機械で入浴させることではない介護とは食事を制限することではない介護とは安全に寝かせておくことではない介護とは不自由な腕の代わりになることではない介護とは生活を監視することではない介護とは自由を奪うことではない介護とは何かをあきらめさせるものではない介護とは社会から隔離させることではない介護とは自己犠牲のもとの奉仕ではない介護とは制度やルールに縛られるものではない本書は、現場で働く介護職員、施設運営者だけでなく、介護にかかわる人、家族にとっても有益であり、さらに介護の枠を超えて世界を変える、圧倒的実践ソフト「介護3.0」を提唱する1冊である。【著者について】横木淳平(ヨコキジュンペイ)介護クリエーター。栃木県下野市・「株式会社STAY GOLD company」代表取締役。1983年茨城県生まれ。栃木県小山市の中央福祉医療専門学校を卒業後、2003 年茨城県の老人保健施設に就職。2007年、25歳で介護長に就任。2015年、小山市の社会福祉法人丹緑会が母体の介護付有料老人ホーム「新」の立ち上げから携わり、施設長に就任。「その人らしい生活」「施設への出入り自由」など本質的捉え方を軸にした独自の介護論などを実践してきた。2019年4 月、「介護 3.0」と命名。2021年起業し、現職。介護アドバイザー、コンサルタント、全国各地での講演会、セミナー、SNS での発信などを展開し、業界革新に挑んでいる。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
【内容】世の中には、とても敏感な人や繊細な人が多くいます。最近ではHSP (Highly Sensitive Person)と呼ばれ、統計的には5人に1人があてはまるそうです。「いつも他人の目を気にしている」、「先のことを考えすぎて不安」、「空気を読みすぎて疲れる」。あなたも、そうかもしれません。また、コロナ禍のもと、敏感過ぎるために、外に出ることも人に会うことにも臆病になっている人は少なくありません。しかし、日常のちょっとした習慣や考え方を変えるだけで、心がスーッと軽くなり、ストレスは消えていきます。それが’鈍感になる練習’です。鈍感力を上げれば、「気にしない」「考えすぎない」でラクに生きることができるのです。「相手に合わせなくていい」「自分をよく見せようとしない」「何も気づかないふりをする」「きっと誰かがやってくれる」――そう考えるだけでも、人間関係や職場でのストレスをためず、前に進むことができます。本書では、繊細で敏感な人に向けて、あえて’鈍感’になる心のトレーニングを教えます。【目次】序 章 「気にしすぎ」「考えすぎ」で悩んでいる!?第1章 「繊細」で「敏感」な人が困っていること第2章 「鈍感力」を上げれば、ラクに生きられる第3章 鈍感になる練習1 「いい人」をやめて、「あまり気の回らない人」を心がける第4章 鈍感になる練習2 不安や心配ごとは、現実には起こらない第5章 鈍感になる練習3 ムリに反応しない、比べない、引きずられない第6章 鈍感になる練習4 自分がやらなくても、他力本願でうまくいく第7章 鈍感になる練習5 成功か失敗か、損か得かでクヨクヨしない第8章 鈍感になる練習6 完璧・理想を捨てて、自分にがっかりしない【著者】1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞、シリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)などベストセラー多数。著書発行部数は1000万部を超える。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。コメンテーターとしてもテレビ出演多数。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
【内容紹介】アフターコロナをあなたはどう生きますか?人生100年時代を迎えた今日、生活環境はめまぐるしく変化しています。新型コロナウイルスだけでなく、自然災害、経済的困窮、精神的不安……。そのたびに、苦悩し、失意のどん底に落ちることもあります。そんな時にこそ必要なのが、人生のリセット(仕切り直し)です。「人生はすべて捨てられる。捨てられないものは何もない」と著者は断言し、失意の時こそ、絶好のリセットチャンスだと言います。本書は、著者自身の体験的生き方論であり、そこから得た教訓を「リセットの法則」としてまとめました。放浪生活、工場作業員、転職、政府開発援助、血液のガン。その節目ごとに、過去にしばられずやり直し、定年目前にして東京大学大学院にも合格しました。うその自分を捨て、本当の自分を見つけること。仕事でも人間関係でも、どんなに年をとっても、すべてを捨てて、自分に相応しいライフスタイルを築けるのだと。老若男女問わず、人生の岐路に立つ人のための’自分を変える最強の思考法’です。(「リセットの法則」は登録商標です)【目次】第1章 「自分がなりたい人生」は、うその自分を’捨てる’ことから始まる!第2章 「人生の仕切り直し」を’邪魔’するものは、誰でも捨てられる!第3章 ’苦悩・失意’のときこそ実践したい!「リセットの法則」で人生が変わる第4章 「リセット」を後悔しないように、新しい’本来’の自分自身を認める!第5章 「人生のリセット」成功のために、’絶対’に捨ててはいけないこと第6章 「宇宙観」という視点で、自分をリセットすれば’幸せ’になれる【著者について】1953年、東京生まれ。東京大学大学院客員研究員、ライフリフォームコンサルタント、技術士。都立高校を卒業後、2年間の放浪生活ののち東海大学工学部に進学。製薬会社の工場作業員として採用されるも激務で翌年に退職後、英語力を買われて NEC(日本電気)で航空システムの設計に従事。その間に、英国オックスフォード大学に留学。その後、政府開発援助に携わり、延べ 100 か国以上を踏査する。52 歳の時に血液のがんと診断されるが、60 歳定年を目前に東京大学大学院に入学。現在は、客員研究員としてアジアのがん研究に従事している。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
【内容】次世代型の新しい組織運営として注目を集める「ティール組織」。本書はそのブームの先駆けとなった『ティール組織』(英治出版)の解説を務め、日本のティール組織研究の第一人者でもある嘉村賢州氏を講師に、元ソニー上席常務の天外伺朗氏が主宰する経営者向けのセミナー「天外塾」で開催された3回のセミナーの実録を中心に、大きく時代が変化していく、この「ティール時代」を深掘りしています。「ティール」というのは、決して企業経営の方法論ではなく、「人類の目覚め」とも呼べる個々の意識の変容に基づく「世界観」の大きな転換です。『ティール組織』の著者F・ラルー氏がこの世界観をどうとらえているかを探り、そのフィロソフィーを把握することが大切でしょう。その上で、より実務的な観点で、日本の文化に合った「ティール経営」のあり方を探っていきます。【著者について】嘉村 賢州(かむら・けんしゅう)場づくりの専門集団NPO法人「場とつながりラボhome’s vi」代表理事、東京工業大学リーダーシップ教育院特任准教授、『ティール組織』(英治出版)解説者、コクリ! プロジェクト ディレクター(研究・実証実験)。集団から大規模組織にいたるまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。研究領域は紛争解決の技術、心理学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外を問わず研究を続けている。実践現場は、まちづくりや教育などの非営利分野や、営利組織における組織開発やイノベーション支援など、分野を問わず展開し、ファシリテーターとして年に100回以上のワークショップを行っている天外 伺朗(てんげ・しろう)工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。現在、ホロトロピック・ネットワークを主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導し、また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。著書に、『「ティール時代」の子育ての秘密』『「人類の目覚め」へのガイドブック』『実存的変容』、『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・共著)など多数。
公開日: 2022/08/12
経営
単行本・雑誌
 
「マジ、どん底……」(マジどん)と、あきらめてはいけません。本書は、古今東西の実業家、哲学者、芸術家、芸人、アスリートなど一流の人に学ぶ、’どん底’から抜け出して、’成功’を勝ち取るための自己啓発書です。どん底の暮らしでも人生を変えるチャンス(きっかけ)は、身近にあります。人との出会い、本、電話、メール、そして何気ない一言。街中には、いくらでも転がっているものです。ただ、ほとんどの人は、それに気づかないだけ。この本では、そのチャンスをつかむコツを、一流の人の実話エピソードと名言から学んでいきます。今注目の渋野日向子、大谷翔平選手から、アマゾン創設者のジェフ・ベゾス、楽天の三木谷浩史、宮崎駿監督、小山薫堂、タモリ、赤塚不二夫、テリー伊藤、春風亭昇太、司馬遼太郎、ニーチェ……。悩みや不安を抱えるあなたの心を救ってくれる1冊です。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
たったの「5秒の思考」で未来が変わる。目の前で問題に直面(=コンフロント)した。「やらない理由を考える」5秒か。「どうすればベストかを考える」5秒か。あなたはどちらの5秒を選びますか。ディズニーとUSJの現場で人財育成に関わり、V字回復を担った著者が、最高の成果を出すための方法「コンフロント・メソッド」を解説します。コンフロントとは、「直面する」ということ。ビジネスや人生の様々の場で直面する問題。その問題に直面(コンフロント)した瞬間、ベストな選択をするために、4つのクセ(感情、思考、口グセ、行動)を理解し、それを正し、ベストな解を導き出す方法、考え方を解説します。■目次プロローグ――たった「5秒の思考」で未来が変わる・「問題」を「課題」に変える力をつけよう・人類史上最大級のミッションを叶えた考え方・問われているのは、「自分は何者なのか」…?ほか1章 「感情」がすべてを決めている・「まさか」のときに、どう反応するか・自分のご機嫌は、自分でとる・「満足」と「幸せ」は違う…ほか2章「思考」のクセを変える【思考グセ11の質問チェックリスト】・大半の仕事は、「相手の困りごとを解決する」もの【 処方箋1――「あり方」を定める】・「手順」と「基準」、「やり方」と「あり方」・なぜ、マクドナルドでは10分も待てないのか【処方箋2――「マジック」を探る】・ウォンツ、ニーズ、マジック!・タクシーがあるのに「ウーバー」が普及した理由…ほか3章「行動」のクセを変える・強い者より、変化しつづけられる者が勝ち残る時代・「ストーリー思考」で行動する・「マジカル4」――今日、何を優先的にやるか ・「本気スイッチ」を入れる法・「いいとき」ほど振り返ったほうがいい理由…ほか4章「言葉」のクセを変える・「できない」と言わなくなる・「限界言葉」がなくなる・感情に任せて言葉を発しなくなる・人の成長は5段階…ほか5章 圧倒的に「選ばれる人」になる・すべてが「当たり前」に「圧倒的」になっていく・あなたが変われば、周りも変わる・エピソード――「案内板」のないホテル・エピソード――社会人の心得が身につく教習所…ほかエピローグ
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
今、明治維新と第二次世界大戦の敗戦後に匹敵するパラダイムシフトが起こりつつある。このふたつの変化は、外側から引き起こされた外部要因のパラダイムシフトだったが、いま、私たちが直面している大変容は、内部要因、つまり、個人の意識の変容だ。 自律分散型の新しい組織運営、企業経営が生まれ始めている今、これからやってくる「ティールの時代」には、そのような経営者、リーダーたちの個人の意識の変容、「実存的変容」が求められている。フレデリック・ラルー『ティール組織』で触れられる、個人の意識の成長・変容についての記述について、より深く探究し、ティール組織へと至る道筋に迫った、経営者・リーダー層の必読書。人類が生まれ変わり、そして、経営も生まれ変わる。経営者の「メンタルモデル」別のティール組織の様相など、これまでの経営の常識をはるかに超える、次世代の組織運営の地平を拓く予言の書!『ザ・メンタルモデル』(由佐美加子・天外伺朗共著)、『自然経営』(武井浩三・天外伺朗共著)に続く、人と組織の進化を探究する天外伺朗の三部作、完結編!巻頭言1 ティール組織への旅路を始めるすべての人に届けたい(嘉村賢州)巻頭言2 私の「実存的変容」(武井浩三)巻頭言3 なぜ今、集合的な「実存的変容」が急務なのか(由佐美加子)まえがき1章 F・ラルーによる「実存的変容」の記述2章 癌 が自然に消える「実存的変容」ソニー時代にチクセントミハイの「フロー理論」に出会うフロー理論と実存的変容3章 無意識に潜むモンスターたち自我(エゴ)とはシャドーの投影シャドーによる「戦いのエネルギー」「戦いの人生」「実存的変容」を深層心理学的な視点から解説するアーティストたちの「実存的変容」世の中全体が「実存的変容」に向かっている旧来型のオレンジ型運営から変容できない大企業グリーンの組織でも鎧をまとっている「死の恐怖」を味わうと「実存的変容」を起こしやすい理由4章 「 実存的変容」への道のり意識の階層構造の是非意識の成長・発達のサイクル意識の成長・発達に関する詳しい解説人間の意識の成長・発達「分離」のプロセス共依存関係だったかつての日本型経営「中期自我」「アンバー」の特徴依存を脱し「後期自我」へ「オレンジ星人」(「後期自我」に達した人)の特徴そして「統合」へ5章 「 不良社員」と、やくざ的「フロー経営」「不良社員」の宝庫だったソニー「不良社員」の上司の元なら「不良社員」が活躍できる「親分・子分」の関係でもフローに入る理由ソニーでのCD誕生秘話「親分・子分」の「フロー経営」ラルーの組織の段階構造を再定義する6章 天外塾と鳥の瞑想「エンプティ・チェア」ワーク実存的変容へ向かう塾生たち鳥の瞑想7章 メンタルモデル瞑想法人間の内的世界が外側の現実を創り出しているメンタルモデルとは2つの回避行動「克服」と「逃避」経営塾で見られる「怖れと不安」の実例メンタルモデルごとに起こる「不本意な現実」メンタルモデルごとの「回避行動」のパターンメンタルモデルそれぞれの特徴あなたのメンタルモデルを探るアンケート統合すると見えてくる「ライフミッション」私のライフミッションメンタルモデルごとの「ティール組織」「ライフ・タペストリー」とはメンタルモデル瞑想とは8章 「ティールの時代」が来るぞっ!!「オレンジの時代」から「ティールの時代」へ「実存的変容」を起こした実例「実存的変容」が深まった人(ティール星人)の特徴「ティールの時代」に起こること9章 宇宙の流れに乗る生き方「明け渡し」の実例深澤里奈子のレポートインディアン・スタイルという神秘予期せぬ幸運が次々と舞い込む「宇宙の流れに乗る」生き方『ティール組織』に見る「宇宙の流れに乗る」生き方のヒントあとがき
公開日: 2022/08/12
経営
単行本・雑誌
 
会社は生命体――。だから、進化し続ける。固定化されたヒエラルキー型の組織運営から、自然の摂理に則った「自然経営」へ。これからの自律した組織のつくり方。日本でどこよりも早くティール型組織を構築した「ダイヤモンドメディア」創業者・武井浩三氏と、元ソニー天外伺朗氏による、「ティール組織」の実践編!1章 武井塾のイントロダクション2章 理念も事業計画もない生命体的な会社ダイヤモンドメディアという会社上司部下なく会社の情報はすべてオープン3章 ダイヤモンドメディアではカオスが常態組織を生き物としてデザインする組織づくりと街づくりの共通点 ほか4章 ポリモルフィックネットワーク(多形構造)を武井浩三が目指す転職をサポートする「Tonashiba」役割を固定させない ほか5章 組織の自浄作用責任を追及してもわからない組織人それぞれのメンタリティに合わせて6章 自己組織化の三要素経営者という立場を必要としない組織7章 権力の流動性。でも残存パワーがうっとうしい!会社とは何か、法人とは何か自分ごとになるためには情報の透明性が必要 ほか8章 日本流のティールを皆で開拓しよう!見える化するメンタルモデルとティールの関係性 ほか9章 メンタルモデルごとに「ティール組織」が異なるトップダウンかボトムアップかティールにもさまざまなスタイルがある ほか10章 給料をどう決めるのか?雇用とアウトソースについて給与の決め方について ほか11章 給料をオープンにする。大切だがなかなかでき難い!給与を公開できる会社、できない会社人事評価について ほか12章 給料バブルから多くを学んだ給与バブルをなくすために給与制度のガイドライン13章 給料決定に必要な心理的配慮給与が下がることについて業務委託料について ほか14章 意識やパラダイムより、組織の構造・環境を変えるティール的な給与の考え方給与をオープンにすると ほか15章 情報公開のセオリーと実務理念で混乱する現場社長の給与も公開するのか負債も分散するのか ほか16章 個人の意識の成長・発達とティール組織実存的変容を起こすと運がよくなる17章 開放性のキーは「1on1」と「人だまりスペース」情報の透明性が最も重要ダイヤモンドメディアの1on1の実際 ほか18章 言語化すると失われるものがある!目に見えないものは言語化できない19章 新規ビジネスが自然に立ち上がる!ティール組織だと新規事業が自然発生的に生まれる情報の共有の仕方20章 「権力」は構造が与える力。それをなくす!年功序列の考え方について決済権と人事権という権力 ほか21章 会社の内と外の境界を淡くするこれからの資金調達のあり方ティール組織になるためのプロセス ほか22章 次世代の会社を現行法のなかで実現する!権力を無効化するために責任の所在について ほか
公開日: 2022/08/12
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【内容紹介】本当の自分を知る。そして、ありのままで生きる。その美しさに目覚めてほしい――。【本当の自分に出会い、ありのままに生きるための技術。それがメンタルモデル】メンタルモデルとは、由佐美加子氏が1000人を超えるセッションを通して得られた、人間がその生き方を制御しているプログラムのこと。メンタルモデルは4つあり、どれかひとつに誰もが当てはまると言います。4つの「メンタルモデル」とは――。A 価値なしモデル「私には価値がない」B 愛なしモデル「私は愛されない」C ひとりぼっちモデル「私は所詮ひとりぼっちだ」D 欠陥欠損モデル「私には何かが決定的に欠けている」このメンタルモデルを理解できると、この人生であなたがどんな世界をもたらしたいのか、という願いや使命が見えてきて、ありのままに生き、その喜びの中で生きられると言います。では、どのようにメンタルモデルを見つけるのでしょうか。それは、心の奥にある「本当の痛み」を見つめること。それに気づくことだけです。じつは、人間は、この「本当の痛み」を感じないよう、その痛みを「克服」しようと仕事に打ち込んだり、あるいは「逃避」したりして、人生を費やしています。しかし、いくら克服しようとしても逃避しようとしても、「なんだかうまくいかないな」「同じところでつまずくな」といった「不本意な現実」は、あなたに次々に訪れます。この痛みを回避せずに感じることで、自身のメンタルモデルを理解し、「自分が本当に求めていたもの」に気づき、人生のミッションを実現させるために、あるがままに生きることができる、と言います。本書は、このメンタルモデルを発見していく実際のセッションを紹介する第1部と、第2部では、由佐美加子氏・天外伺朗氏による、メンタルモデルの解説とその見つけ方のほか、2人のライフ・タペストリー(人生の物語)を通して、メンタルモデルの理解をさらに深められる内容になっています。自分を発見し、これからの新しい生き方のヒントになる「メンタルモデル」。あなたの大切なパートナーやビジネスのマネジメントの現場でも活かせる、人間理解を深めてくれる内容です。
公開日: 2022/08/12
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「人を育てる」ではなく、「人が育つ」風土をつくる。働く人たちがみるみる育つ、北九州の伝説的美容室「バグジー」。19年連続増収増益、人も会社も成長を続ける一方、その人財育成のエッセンスを学ぶために、数多くの経営者やリーダーたちが大挙して見学に訪れる伝説の美容室だ。このバグジーを率いる久保華図八氏は、年間100回以上の講演をこなす人財育成のメンター。本書では、その久保氏が、30年以上をかけて培ってきた人財育成のゴールデンルールをすべて公開します。キーワードは64個。大リーガー・大谷翔平も高校時代に取り組んだ目標達成フレームワーク「マンダラチャート」を使って「人が育つ」をテーマに64個のキーワードを抽出。「人が育つ」ために必要なこと、心がけ、仕組みなど、「人財育成」の具体例からその本質までを解説した「バグジー流人財育成」の決定版です。はじめに 幸せになるためにがんばるのではなく、幸せだからがんばれるバグジー流 「人が育つ」マンダラチャート1章 ビジョン(目標)その1 目標は「高く」するその2 目標は「数値化」するその3 「緻密な計画」を立てるその4 目標の「鮮明度」を上げるその5 目標を「共有」するその6 目標は「達成」するものその7 「ワクワク」する目標その8 目標は「人生のビジョン」2章 社風その1 「成長」する社風その2 「挑戦」する社風その3 「楽しむ」社風その4 「利他の精神」の社風その5 「家族主義」の社風その6 「モラル」の社風その7 「感謝」の社風その8 「三方よし」の社風3章 能力(スキル)その1 「理論」その2 「時代にチューニング」その3 「スピード」その4 「対応力」その5 「改善力」その6 「アフターフォロー」その7 「提案力」その8 「基本」4章 価値観その1 「積極的な精神」その2 「長期的な視点」その3 「全体的な視点」その4 「多面的な視点」その5 「向上心」その6 「根本は何か」その7 「人として大事なことその8 「利他的」5章 リーダーシップその1 「自己犠牲」その2 「教えるのが好き」.その3 「信頼残高」その4 「実績」その5 「分析力」その6 「凡事徹底」その7 「尊敬」その8 「実行力」6章 環境その1 「みんなで決める」その2 「OJT」が重要その3 「理念を形に」するその4 「境界線をなくす」その5 「専門性重視」の環境その6 「絶対参加イベント」その7 「パートナーシップ」その8 「サポートできる」環境7章 人間関係その1 「お客さまとの関係」その2 「上司との関係」その3 「部下との関係」その4 「業者さんとの関係」その5 「地域との関係」その6 「いい友人」その7 「尊敬できる人」その8 「家族との関係」8章 プログラムその1 「アウトソーシング」その2 「ベンチマーク」その3 「ボランティア」その4 「チームワーク」その5 「キャリアパス」その6 「価値観プログラム」その7 「長所を伸ばす」その8 「家族を大事にする」おわりに
公開日: 2022/08/12
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本書は、徳島県のナット製造販売「西精工」の経営を紹介したビジネス書。西精工は、高品質で高精度、極小の「ファインパーツ」を製造販売するメーカーで、「日本経営品質賞」「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」「ホワイト企業大賞」など、数々の経営賞も受賞している超優良企業です。本書は、この会社を率いる西泰宏社長のマネジメント「大家族主義」の秘密に迫った初めての著書です。この「大家族主義経営」について、「基礎編」として、元ソニーの上席常務で経営塾を主宰されている天外伺朗氏が、かつてソニーを筆頭に盛隆を極めた日本型経営から、西精工の家族主義につながる系譜について、今話題の「ティール型組織」を交えて解説します。後半は、「実践編」として、西精工を率いる西泰宏社長が、幼少の頃から現在に至るまで、飛躍を遂げる西精工の家族主義経営について、あますところなく語り尽くしています。ビジネス環境が目まぐるしく変わっていく中、何を大切にし、何を目指していけばいいのか、混迷の時代を生き残る経営のヒントが、数多く詰まっている書籍です。
公開日: 2022/08/12
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リーダーががんばればがんばるほど、チームはバラバラ、メンバーのモチベーションは上がらない、不平・不満だらけ…。そんなリーダーたちにお伝えしたい、「何もしない」のに、いつの間にか「最強の自律型組織」になってしまう方法があります。それが「指示ゼロ経営」です。これからのリーダーは、●指示しなくていい。●引っ張らなくていい。●ひとり一人と関わらなくていい。することは、●環境を整えて●あとは待つだけ。人はそもそも自律的に考えて動く素質を備えています。それを引き出すのが「指示ゼロ経営」です。「会社が勝手によくなった!」「自分の限界を超える成果が出た!」と実践者続出!8000人を超える集団や企業が「自ら考え動き出す」組織に変わった最強メソッド=「指示ゼロ経営」の仕組み、取り入れ方、実例を丁寧に解説します。目まぐるしく変化するビジネス環境、そんな正解のない時代だからこそ、これからはメンバーそれぞれの知恵・アイデアを引き出すマネジメントが必要です。リーダーの皆さん、これからは、「何もしない」ことをがんばってみてください。出版社からのコメントこの本は…朝、出社すると、部下から、「昨日、●●の問題が起きたのですが、みんなで話し合い、すでに原因の解明は終わっています。で、Aさんがリーダーになり、BさんとCさんがお客様にお詫びに行きました。その後、みんなで作業工程の見直しをして、解決と再発防止にあたっています。結果はまた報告しますね!」っていう部下からの報告を受けられる自律型組織のつくり方の本です。著者について米澤晋也(よねざわ・しんや)株式会社たくらみ屋代表。株式会社Tao and Knowledge 代表。一般社団法人ドリームペーパーコミュニケーションズ(夢新聞協会)代表理事。先代の急逝で3代目として社員数40名の新聞販売店「共和堂」を継ぐ。その時24歳。不人気業種で人の問題に直面、さらに業界全体が衰退期に入る中、様々な事業を立ち上げるもすべて失敗する。何が正解かわからない、社長にも正解が示せない中、集団の知恵で課題を解決する「指示ゼロ経営」を開発。共和堂を全国有数の新聞店にする。現在は企業研修や学校でのキャリア教育などで「指示ゼロ経営」を伝えることをライフワークにしている。
公開日: 2022/08/12
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武将の家訓としては最古と言われる、鎌倉時代の北条重時の教えが現代によみがえる!今からおよそ800年前に活躍した鎌倉時代の武将、北条重時は、鎌倉時代とは思えない、今にも通用する処世術を家訓に残していた。飲み会での作法、上司との付き合い方、部下のマネジメント法、女性たちとの付き合い方など、武家の長として、円滑に組織を運営していくための方法や、武士としての仕事との向き合い方や、いかに生きるか、といった人生訓としても、現代に活かせるものばかりだ。そんな重時の家訓から48の項目を抜粋。ベストセラー『女子の武士道』の著者による、独自な切り口で意訳した、現代によみがえる武士の生きる知恵の数々。実践に活かせる「活学」としての武士道を説いたビジネス書です。
公開日: 2022/08/12
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はじめに1章 幸福学が経営を変える第1節 なぜ幸福を研究するのか■SNSで’炎上’した、幸福に関するひとつの質問■「それ、何の役に立つの?」――科学技術の進歩に疑念■幸せの姿は多様でも、幸せに至るメカニズムは共通第2節 知っておくべき幸福学の基本■幸せの定義■幸せを測る■何が人を幸せにするのか――地位財と非地位財、フォーカシング・イリュージョン第3節 幸福になるメカニズム――幸せは4つの因子から■因子分析とは何か■やってみよう!ありがとう!なんとかなる!ありのままに!■大切なのはバランスと全体第4節 社員を幸福にする「ホワイト企業」の秘密とは■働く人の幸せこそ企業や社会の成長の源泉■ESは時代遅れ!?業績は社員幸福度に比例する■やりがいという’幸せの青い鳥’を探して■いきいき、のびのび、すくすく――ホワイト企業の3つの因子■ホワイト企業はブラック企業よりも儲かるのか2章 働く人の幸せを追求する ホワイト企業大賞受賞企業の物語■西精工株式会社(徳島県徳島市)社員の幸せを追求した大家族主義的経営で「人生最後の日まで出社したい」と思われる会社に■ぜんち共済株式会社(東京都千代田区)「社長はいてもいなくても同じ」と言われるほどのオープンでフラットな風通し経営■有限会社アップライジング(栃木県宇都宮市)「人の成長が何よりうれしい」会社は家族に誇れる人間力大学校■ダイヤモンドメディア株式会社(東京都港区)人が本来持つ力を引き出す上司も部下も理念もないホラクラシー経営3章 これまでの経営学 これからの経営学第1節 経営学とはどんな学問か■経営学の出発点 「テーラーイズム」■経営学の系譜■経営学が生んだ3つの病第2節 これからの経営学はどこに■存在を掘り下げる経営■利を追わない経営■苦悩を味わう経営■これからの経営学に向けた4つのヒント4章 ホワイト企業への道 ――The White Company Way第1節 ホワイト企業とは■ホワイト企業大賞の発足■ホワイト企業を目指して歩き続けるために第2節 日本型経営の再発見■自由闊達だったソニーがアメリカ流合理主義的経営で凋落するまで■フロー経営を生んだ日本型経営■日本型経営の本質をとらえたアベグレン■日本独自の経営を探求し、世界をリードしていく第3節 ホワイト企業大賞の概要■ホワイト企業への道をともに歩む、ホワイト企業大賞の活動■第1回から4回までのホワイト企業大賞 表彰企業むすび
公開日: 2022/08/12
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商業ドローンが拓く未来と抱える難題をコンサルタントが徹底分析!本書は、商業ドローンを使った新サービスやコストダウンをビジネス・モデル面から分析します。先端情報をまとめるだけでなく、体系的に分析した初の書物です。ドローン業務に携わっている方だけでなく、新事業開発や事業の多角化を検討しているマネージメントにも必携の書籍です。また、冒頭に商業ドローンの基礎知識やエコシステムを解説し、50点を超える図表を使って、ベーシックな用語や高度な概念をわかりやすく確認しながら読み進むことができます。【こんな方は必読!】・ドローンを事業に組み込んで効率化したい・ドローンで新ビジネスを狙いたい・日米の法規制や最新ビジネスを知りたい・海外の事業者との提携を考えている【CONTENTS】■第1章 本レポートを読むための基礎知識UAVの定義/ドローンは空飛ぶロボット/ドローンシステムの基本構成要素/地上操縦システム(GCS)商業ドローンの運行規制/ドローンインフラ/NASA-UTM ほか■第2章 ドローン・ビジネスが抱える難題とは可能性と現実/視野外飛行の壁を乗り越える/空港・頭上の飛行/(コラム)ドローンに関する衝突実験/ドローン・セキュリティーとリモートID ほか■第3章 ドローン・ビジネスのエコシステム3つの革新技術/商業ドローンの管制インフラ/商業ドローンエコシステム/エレメント分析(安全運用/ガバナンス/セキュリティー/ネットワーク/アプリケーション) ほか■第4章 ドローン配送のビジネス・モデル商業ドローン・ビジネス・モデル/米アマゾンの狙うドローン配送/統合運行管理システムをめぐる官民の戦い/参入相次ぐドローン配送分野/ドローン配送の真価 ほか■第5章 ドローン・インスペクションのビジネス・モデル商業ドローン検査のメリット/電力網点検のパイロット・プログラム/コスト優位性の検証/社内運用とアウトソース/(コラム)二極化する商業ドローン ほか■第6章 さまざまなドローン・ビジネス・モデルウォールマートの在庫管理システム/ヤードの在庫管理/潜在市場の大きいカウンター・ドローン/スワーム(編隊飛行)ドローンの可能性 ほか■第7章 ドローン・ビジネスの全体像パッセンジャー・ドローン/渋滞が嫌なら空を飛べ/NASAの次世代航空機ビジネス/ウーバー・エレベートの概要/マルチモード都市交通システム ほか【付録】 800社以上を掲載した世界のドローン関連企業・団体一覧<著者について>京都外国語大学卒業後、ブラジルのサンパウロ新聞社に入社。その後、民間調査会社を経て、1993年、米国で情報通信分野を専門とするフリーランスのリサーチャー/ジャーナリストとして活動を開始。97年、情報通信分野のコンサルティング会社を設立、代表に就任。2016年、商業無人飛行システム分野を専門とするコンサルティング会社Aerial Innovation LLCを設立、CEOに就任。現在に至る。在米約28年、サンフランシスコ郊外在住。早稲田大学非常勤講師、早大IT戦略研究所客員研究員、国際大学グローコム・シニアーフェロー、情報通信総合研究所上席リサーチャーほか。著書に『電子小売店経営戦略』『第二世代B2B』『クラウド』『ネット時代の開発マネージメント』(以上、インプレス社)、『クラウドの未来』(講談社)など。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
「一風堂」創業者 河原成美氏 推薦!「この書籍では、『部下』『チーム』『お客様』『自分自身』という違う立場を取り扱いながら、本当のチームをつくることに挑戦しています。ぜひ多くの若いリーダー世代に手に取っていただきたい一冊です」==================================「現場がイキイキとするのは、ディズニーやUSJだからできるのでは?」いいえ。どんな職場でもどんなリーダーでもできます。会社の規模や業種業態、リーダーの資質や能力の差も関係ありません。リーダーの原理原則に則っていけば、メンバーのモチベーションが上がり、チームがひとつになり、お客様も喜んでくれて、リーダー自身もまた成長することができます。本書は、ディズニーとUSJの現場で人財育成をしてきたトレーナーが●部下が自ら考えて動くようになる●職場がひとつになる●チームのモチベーションが上がる35のリーダーのコツを、あなたの職場の悩みに答えながら、図解入りで解説します。【こんな悩みを持ったリーダーは必読です!】●「指示待ち」部下にはどうしたら?●「やらされてる感」満載の部下のやる気スイッチを押すには?●「わかりました」と言ったのに「やってない」部下にはどうしたら?●経営理念がまったく浸透していきません…●「また会社が変なこと言い出した」と否定的な部下には●「ほめて伸ばす」のは正しい?●ひとつのチームとしてまとまらない…●やる気ある人とない人の温度差が激しい●必ず目標達成する、という意識が低い●お客様の要望はどこまで応えるべきか…【目次】1章 リーダーの「現在地」を知る3つの質問・あなたは、「なんでやってないの?」と言っていませんか?・あなたは、「ルールですから」と言っていませんか?・あなたは、「まだ本気出していないだけ」と思ったことはありませんか?2章 最強のリーダーになる4つのステップ・リーダーの抱える疑問に答えを示しながら、部下、チーム、あなたを変える3章 部下が変わる! リーダーの原理原則・「わかりました」と答えたのに「わかっていない部下」。本当にわかるようになるには? など・身についているクセを変える、8週間チャレンジ4章 チームが変わる! リーダーの原理原則・目標を「また会社が変なこと言い出した」と、伝わっていきません。 など5章 お客様が輝く! リーダーの原理原則お客様の要望はどこまでお聞きすればいいでしょうか? など6章 自分が変わる! リーダーの原理原則現場のリーダーになって手応えの足りなさも感じています。 など
公開日: 2022/08/12
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業績も人も成長し続ける「いい会社」のよきリーダーたちには共通点があった!2600社以上の様々な企業を取材してきたジャーナリストが、よきリーダーたちの7つの共通点を、13社の実例をまじえて紹介。働き方改革の今求められる、新しいリーダー必読の書。=============================働き方改革の今、これからのリーダーに求められる本当に大切にしなくてはいけないことは。数字よりも、効率よりも、強いリーダーシップよりも、先頭に立つことでもありません。それは、「数字」より「心」を「スピード」より「順番」を「満足」より「感動」を「威厳」より「笑顔」を仕事に「感情」を「率先垂範」せず「主体性」を「効率」より「無駄」を大切にすることです。これは決して夢物語ではありません。現実に生きるよきリーダーたちの哲学です。よきリーダーたちが利他の心で人の幸せを考え抜き、実践してきたエッセンスです。だからこそ、業績も人も成長し続けているのです。本書では、こうしたよきリーダーが率いる13社の実例を通して、よきリーダーたちはどのような取り組みをしてきたのか、どのような葛藤と苦悩があったのか、何を大切にし、何のために歩んできたのか、を紹介します。かつてソクラテスは言いました。「生きるために食べよ、食べるために生きるな」と。それから2400年もの年月が経った今「いい会社」のよきリーダーたちは言うのです。「幸せになるために働こう、儲けるために働くんじゃない」と。==============================【紹介する実例】(※本書紹介順)●川越胃腸病院(埼玉県川越市)●道頓堀ホテル(大阪府大阪市)●兵吉屋・はちまんかまど(三重県鳥羽市)●南三陸ホテル観洋(宮城県南三陸町)●オオクシ(千葉県千葉市)●西精工(徳島県徳島市)●都田建設(静岡県浜松市)●ネッツトヨタ南国(高知県高知市)●海上自衛隊●サンクゼール(長野県飯綱町)●アップライジング(栃木県宇都宮市)●生活の木(東京都渋谷区)●日本電鍍工業(埼玉県さいたま市)●石坂産業(埼玉県三芳町)
公開日: 2022/08/12
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むやみな筋トレ・ウォーキング…意味がありません!60分の徒歩より3分の足踏み!YouTubeチャンネル登録者数90万人超えの人気を誇る格闘家整体師・nobu先生が効率的に健康な体を手に入れられるセルフケアを大公開!YouTubeで大好評の「足踏み」をさらにブラッシュアップした決定版を掲載。たった3分の足踏みで腰痛・股関節痛・ひざ痛・内臓脂肪が改善!動画ではわからなかった細かい動きも詳細に紹介します。
公開日: 2022/08/12
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乳幼児の自己肯定感の育ちについて考えます。いま自己肯定感が重要視されています。本書で紹介していますが、日本の子どもたちは、アメリカ、中国、韓国と比べ自己肯定感が低いという意識調査報告があります。それは、乳幼児期にどれだけ大人たちと信頼関係を築いてこられたかに起因するのではないでしょうか?自己肯定感は、本来、人に備わっているものではなく、人とのかかわりの中で育つもの、育てられるものです。自己肯定感を育むのは、人としての土台が築かれること。0歳児から6歳児の保育こそが、そのカギを握っています。厚生労働省編『保育所保育指針解説』でも自己肯定感の大切さが述べられています。ですが具体的な保育については書かれていません。本書では、乳幼児の自己肯定感の育ちについて年齢別に基礎知識を押さえつつ、その育ちを支える保育者のかかわり方を考えます。保育現場の実例を交えながら解説しています。イラストを多用しているので子どもの姿がイメージしやすいです。
公開日: 2022/08/12
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人気女性YouTuberの初著書!仕事や恋愛、老後まで考えると「今のままだと、なんとなく将来が不安……」このような悩みを持っていませんか? この悩みは自分自身がしっかりとした資産を築くことで解決できます。本書では、お金をつくるための方法として、正しい投資のやり方から、毎月の家賃や通信費などの固定費の削減方法、女性らしさをなくさずに服や美容などにかける支出の減らし方など、著者自身が実践していることを解説しています。この1冊で将来への不安をなくし、自立した女性になりましょう!
公開日: 2022/08/12
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。プロフェッショナルのカフェ専門誌。【巻頭特集】カフェ、喫茶店、専門店 話題沸騰!サンドイッチ・ハンバーガー●実力バリスタの抽出技術●コーヒーの発酵とは何か●【連載】世界チャンピオン粕谷 哲が掘り起こす 隠れたすごいバリスタたち/SDGsとわたし/カフェ経営者のためのWEB集客法、など企画満載 プロフェッショナルのカフェ専門誌。コーヒーに合う味わいとなって個性がますます進化中の、サンドイッチ、ハンバーガーを特集。【巻頭特集】カフェ、喫茶店、専門店 話題沸騰!サンドイッチ・ハンバーガー●実力バリスタの抽出技術●コーヒーの発酵とは何か●【連載】スペシャルティコーヒービジネス/世界チャンピオン粕谷 哲が掘り起こす 隠れたすごいバリスタたち/あのカフェが人気の理由/カフェのデザートレッスン「バスクチーズケーキ」自分らしく取り組む SDGsとわたし/カフェ経営者のためのWEB集客法、など企画満載
公開日: 2022/08/12
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※商品の入手先は2013年時点のものです。今現在は入手不可のものもあります。あらかじめご了承ください。ちっちゃな焼き菓子とケーキがぎゅっと詰まった、絵本のようにかわいいレシピ集。手でつまんで気軽に食べられるスティックケーキにバークッキー、ころんと愛らしいスクエアケーキやスクエアクッキーが大集合。どれも食べきりサイズで気軽に作れて、手土産にだってぴったりです。ポストカードにしたくなるような写真が並んだ、乙女チックなレシピブック。思い立ったらすぐに作れるシンプルレシピばかりを集めた、永久保存版の1冊です!Menu1:たくさん作って、みんなにおすそわけ。焼きっぱなしのスティック&スクエアケーキキャラメルスティックケーキ/ナッツ入スティックブラウニー/甘納豆のスティックケーキ抹茶のスクエアカステラ/ドライマンゴーとココナッツのスクエアケーキMenu2:コーヒーと紅茶のおトモダチ。バークッキーとスクエアクッキーレモンシュガーのバークッキー/チョコチャンクのバークッキー/きなことごまのバークッキーペッバーチーズのスクエアクラッカー・黒糖と山椒のショートブレッドMenu3:大切なあの人と食べたいな。特別な日のスティックケーキいちごミルクのショートケーキ/スティックガトーショコラ/メープルエクレアMenu4:いろんなおいしいが、いっぱい。ちっちゃなデザートとお菓子 ア・ラ・カルトスティックプリン/シナモンスティックドーナッツ/ダコワーズのピーナッツバターサンド
公開日: 2022/08/12
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公開日: 2022/08/12
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。がっつりおいしくコスパも最高な豚こま&鶏むねのレシピが満載です。作り方も材料もシンプル!切ってレンチンするだけで、かんたん、ボリューミーな肉旨おかずがすぐ完成です。メインはもちろん、お弁当やおつまみなどもう1品欲しい時にぴったりな副菜まで、この1冊ですべてカバーできます!【Part1】 豚こまレシピ【Part2】 鶏むねレシピ【Part3】 ひき肉レシピ著者 島本美由紀身近な食材で誰もが手軽においしくつくれる料理レシピを提案。家事全般のラク(楽しくカンタン)を追求する「ラク家事アドバイザー」としても活動し、働く女性を中心に支持されている。NHK「あさイチ」、日本テレビ「ヒルナンデス!」「ZIP!」、フジテレビ「ノンストップ!」などに出演。テレビや雑誌、講演会を中心に多方面で活躍し、著書は70冊を超える。
公開日: 2022/08/12
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