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インターネットの覇者となった巨大IT企業が、世界を揺るがせている。栄枯盛衰は世の常。新覇者は誰だ。本書は週刊エコノミスト2018年5月22日号で掲載された特集「ネットの新覇者」の記事を電子書籍にしたものです。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
好調を維持してきた都心マンション新築の売れ行きが鈍り、在庫が増えてきた。 新築マンション市場は、値崩れを起こす寸前にある。本書は週刊エコノミスト2018年4月10日号で掲載された特集「まだ買うな!不動産」の記事を電子書籍にしたものです。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。累計100万部突破の人気シリーズ、ビジュアル一新。最新作にして最高傑作!米朝対決の行方は? 世界が笑った、特異なキャラと髪型の両首脳。 戦争でなくジョークを。瀬戸際の国際関係の裏側と本音を、面白く読み解く。 「まるで映画かプロレスか。ジョークのようなことが実際に起きている。よくも同時代に、かくのごとき強烈なキャラクターの二人が巡り会ったものである。もはや、笑い飛ばすしかないか」(「はじめに」より)
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
たとえ失業したって怖くない。対価なしに不要品を貰う、余っているものをシェアする、まだ使えるものを拾う、元手ゼロで稼ぐ、無料の公共サービスを利用する、自分で栽培した作物を食すなど、収入が激減しても豊かに暮らしていけるノウハウが満載。お金のかからない生活を実践する著者が、新しい「幸福の形」を教えます。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
徹底した現場取材で、長期政権への内幕を暴露!中国共産党の原動力は権力闘争だ。地方政治家から国家主席に上り詰め、闘う宿命を背負う男の真実。『十三億分の一の男』を改題増補。【目次】序 章 「習近平新時代」第一章 愛人たちが暮らす村第二章 習近平の一人娘を探せ第三章 紅く染まった星条旗第四章 ドキュメント新皇帝誕生第五章 反日狂騒曲第六章 不死身の男第七章 サラブレッドの悲劇第八章 クーデター第九章 紅二代終 章 宿命特別収録 エズラ・ボーゲル インタビュー「習近平は最強の独裁者なのか」あとがき文庫版あとがき
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
21世紀になって、はや15年。日本社会は「成長社会」から「成熟社会」へ、大きな変化を遂げました。私たちの働き方も、それに合わせてアップデートさせる必要があります。20世紀の「成長社会」の特徴は、ひとことで言えば「みんな一緒」という感覚が強かった社会。それに対し、現在の「成熟社会」とは、「それぞれ一人一人」に細分化されていく社会です。21世紀になり、人々は分断され、価値観は多様になり、社会は複雑化してきています。「みんな一緒」の成長社会から「それぞれ一人一人」の成熟社会へ――。これが理解できると、ビジネスチャンスの見つけ方も変わります。本書では、リクルート社フェローから民間人校長へと転身し、教育界で革新的な挑戦をし続ける藤原和博氏が、21世紀の「成熟社会」を生き抜くための働き方を講義します。序章にあたる〈ORIENTATION〉では、自分の仕事の付加価値を高め、「信任(クレジット)の三角形」をつくることの意義が解説されます。「信任の三角形」とは、いつの時代にも淘汰されない付加価値の高い仕事をするために、3つのキャリアの「掛け算」によって100万人に1人の希少性ある存在になる、というものです。続く〈LECTURE 1〉では、「成長社会」から「成熟社会」へ、21世紀に社会がどう変化しているのかを明らかにします。その上で、21世紀という成熟社会において、前章で解説された「信任の三角形」を築き上げるために必要な基礎力である「情報編集力」について解説します。「状況がさまざまに異なり変化する、「正解」なき「成熟社会」では、自分の頭の中で知識・技術・経験のすべてを組み合わせ、それぞれの状況に合わせて、自分も他者も納得できる「納得解」を導き出す「情報編集力」が必要です。」〈LECTURE 2〉では、この「情報編集力」を実践的に鍛える4つの方法が紹介されます。「ブレインストーミング」「面接質問」「シミュレーション」「付加価値の問い」のそれぞれについて、様々な例題とともに紹介され、それらを解きつつ読み進めることで、「情報編集力」が自然と鍛えられていきます。「情報編集力」によって自力で「納得解」を導きだしたら、今度はそれを他者と共有する必要があります。〈LECTURE 3〉では、「情報編集力」を駆使して紡ぎ出した納得解を相手の脳内に直接イメージを映し出すように伝える方法について解説します。そうして納得解を共有し、他者を巻き込みながら「信任の三角形」を形づくろうとするとき、チームをうまく動かしていくための‘マネジメント’が肝になってきます。〈LECTURE 4〉では、経営者のみならず新入社員すらも身に付けておくべき「経営者意識」について解説します。最後、〈LAST LECTURE〉では、これらの理論を体現してきた著者が自身の半生を振り返るとともに、「信任の三角形」からさらに進んで「信任のピラミッド」をつくろうとする新しい挑戦が紹介されます。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
変化の激しい時代に企業や個人が勝ち残るために必要なのは何か。「前例なき時代」でもある。こうした時代に必要なのは「教科書」で学んだことではなく、自分の頭で考え新しいアイデアを生む力。あるいは、何かと何かを結び付ける力や、学んだことに+αを加えていく力だろう。これを人は「知恵」と呼ぶが、「教科書」で育った人にあるのは「知識」であって「知恵」ではない。では、「知恵」はどうすれば生まれ、身につくのか。そのヒントを教えてくれるのがトヨタという会社である。トヨタの強さを支えるものは何か。今や世界ナンバーワンのモノづくり企業となったトヨタだが、かつてはお金も人もいない「ないないづくし」からスタートしている。そんな時代、フォードのサゼッションシステムからヒントを得て始めたのが「創意くふう制度」であり、これが今の「改善活動」のルーツとなっている。その中で何とか良い車をつくらなければと「考えに考え抜く中」「悩みに悩み抜く中」から生まれたのが、のちに「世界のものづくりを変えた」と言われるトヨタ式であり、それを支えたのが「人間の知恵」であり、「考える力」なのだ。モノやお金には限界があるが、知恵には限界がない。そして知恵はみんなに平等にあり、みんなの知恵を上手に引き出すことができれば、どんな難しい課題でも解決できるというのがトヨタ式の知恵に対する基本的な考え方である。トヨタ式というとどうしても「ものづくり」のイメージがあるが、実はトヨタ式というのは「知恵を出して働く人」を育てる仕組みであり、育った人たちが知恵によって素晴らしい改善やものづくりを可能にしてくれるというものなのだ。トヨタはひたすらに知恵を出すことで改善に励み、今日の成功へとつなげている。つまり、トヨタの強さは「知恵」にあり、知恵を出す力を磨きぬくことこそが企業にとっても、個人にとっても成長、成功に近づく道なのだ。これからの時代、知恵はいくらあっても足りないし、知恵を出して働く人はますます求められている。そのために必要なトヨタ式の「知恵=考え方」に学び、知恵を出す力を磨く49のヒントを提示する。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
下降線を辿る商業施設は数多い中、大きな注目を集めているのが、「ルミネ」。右肩上がりの成長を続け、現在も前年比アップの業績を記録しているほか、20代後半?30代の女性から絶大なる支持を得ています。ものが売れない時代にであっても、なぜ「ルミネ」の商品は売れるのでしょうか。「ルミネ」は1990年代、おしゃれに関心の高い女性に向け、ファッションのイメージを強く打ち出しました。立地に甘んじることなく、独自の価値を作ろうと、努力を続けました。そして女性の人気のファッションビルとして確固たる地位を築くことに成功したのです。さらに「ルミネ」は、女性社員が働きやすい環境を作り率先しています。結婚や出産、育児というライフステージの変化に対し、改善・改良することは、女性だけでなく男性にとっても大切な問題なのです。本書では、ルミネに関わる女性たちを紹介しながら、ルミネの秘密をふたつの側面から紐解いていきます。ひとつは、クリエイターの育成や販売員の地位向上、自社ブランド化など、業界の課題に対して果敢に挑戦し続ける姿。そしてもうひとつは、ルミネで働く女性たちと彼女たちを取巻く企業文化から、ルミネが支持される理由を考えていきます。数多くの現場への多数の取材を元に「もの余りの時代」における、「これから」を考えるヒントを紹介します。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
独立系ソフトウェア会社の創業者・CEOが、2013?18年に自社のメールマガジンに毎月連載したコラムをまとめた一冊。ソフトウェア業界の黎明期から今日までのこと、自分の身の回りのこと、実際に体験したことだけを思うがままに綴った。<人気コラムBEST 3>No.1 『嘘のような本当の話』子どもの頃、当時は貴重で珍しい食べ物だったバナナが、近所の浜辺に大量に流れてきた。拾い集めて憧れのバナナを堪能する嘘のようなお話。No.2 『私、失敗しないので』創業以来、数え切れないほどの失敗をしてきたが、その中でも特に印象に残っている大失敗をご紹介。No.3 『なくした「黒革の手帳」』外出するときは必ず持ち歩いていた大切な手帳をなくしてしまった。あちこち探すが見つからず、ため息がでるばかり。そんな愛しの手帳を大捜索する。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
持ち主の居所や生死が判明しない土地の「所有者不明化」。この問題が農村から都市に広がっている。空き家、耕作放棄地問題の本質であり、人口増前提だった日本の土地制度の矛盾の露呈だ。過疎化、面倒な手続き、地価の下落による相続放棄、国・自治体の受け取り拒否などで急増している。本書はその実情から、相続・登記など問題の根源、行政の解決断念の実態までを描く。 はしがき第1章 「誰の土地かわからない」――なぜいま土地問題なのか 1 空き家問題の根源――森林・農村から都市へ 2 なぜ管理を、権利を放置するのか 3 法の死角――あいまいな管轄、面倒な手続き 4 下落する土地の価値――少子・高齢化、相続の増加第2章 日本全土への拡大――全国888自治体への調査は何を語るか 1 死亡者課税による‘回避’――災害とは無関係の現実 2 相続未登記、相続放棄の増加――土地に対する意識の変化 3 行政の解決断念――費用対効果が見込めない第3章 なぜ「所有者不明化」が起きるのか 1 地籍調査、不動産登記制度の限界 2 強い所有権と「土地神話」の呪縛――人口増時代の‘遺物’ 3 先進諸外国から遅れた現実――仏、独、韓国、台湾との比較 第4章 解決の糸口はあるのか――人口減少時代の土地のあり方 1 相続時の拡大を防げるか――難しい法改正と義務化 2 土地希望者を探せるか――管理・権利の放置対策 3 「過少利用」の見直しを――新しい土地継承のあり方 参考文献 あとがき
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
パーフェクトスコアラー(100%正答者)が教えるGoogle アナリティクス資格試験対策の決定版!◎無料で受験できるGoogle アナリティクスの個人認定資格「Google アナリティクス個人認定資格(Google Analytics Individual Qualification、以下GAIQ)」は、Googleが提供するGoogle アナリティクスの個人認定資格です。オンラインテストを誰でも無料で受験することができます。◎テストでは、Google アナリティクスの機能全般に一定の理解があることが求められるテストでは、Google アナリティクスの導入から各種設定とカスタマイズ、レポート画面の操作、ディメンションと指標、アカウント構造とユーザー権限など、最新のGoogle アナリティクスについての全般的な知識を問われます。本書はこれまでにGoogle アナリティクスの解説書を執筆してきた山浦直宏氏が、自信の受験経験を踏まえてわかりやすく解説します。◎1000人以上の合格者を出してきたパーフェクトスコアラーが講師著者は、2010年頃からいち早くGAIQ資格取得を促進し、受験対策講座を通じてGoogle アナリティクスの理解を広めてきました。その結果、現在では1000名を超えるGAIQ合格者を出すまでになりました。◎進化するGoogle アナリティクスにキャッチアップGoogle アナリティクスは、サイト改善やデジタルマーケティングの変化に合わせるように、新機能が追加され、ツールとしての進化を続けています。資格の有効期間が12か月となっているのも、常に最新の情報を理解しているかが重視されていると言えるでしょう。「Google アナリティクスをなんとなく知っている」ではなく、「Google アナリティクスの最新の情報も含めて、一定の理解がある」ことの証しとなるGAIQ。はじめて受験する人も、これから定期的に受験したい人も、本書でウオーミングアップしておきましょう。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
昔のように物事がうまく運ばず、先の見えない現代において、「分析」はビジネスにおける最も重要なプロセスである。しかし、時間の割に成果が見えなかったり、本来の目的を見失ったりしている人は、案外多いのではないだろうか。そこで本書では、人気ビジネススクール・グロービスが教えている「分析の基礎技術」をざっくりと、しかし丁寧に解説。情報収集の方法、分析の型、フレームワークの種類など、実践的な手法と知識を網羅! 本書を読めば、日々の仕事を正しく早く判断できるようになり、人も組織も思い通りに動かせること間違いなし! AI・ビッグデータ時代の今こそ読むべき「分析」の教科書。 【本書の項目】●第1章 分析の前にするべきこと ●第2章 情報を集める ●第3章 分析の基本 ●第4章 基本的な分析の「型」をマスターする ●第5章 事例編:著名なフレームワークも交え、分析を行う ●第6章 AI・ビッグデータ時代の分析の在り方の変化に備える
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
みなさんは今日まで生きてきて、50歳を過ぎるまで、いろんなことをガマンして、自分のことは後回しにして、一生懸命やってきたのではないでしょうか? 実は50歳からもっと幸せで、もっと自分らしく、ラクに生きていくコツがあるんです! 心理カウンセラーとして、体験者として、そしてたくさんの人が変化していくさまを見て確信を持った「自分らしく幸福に生きる」ためのヒントを惜しみなく詰め込んだ本です! ●心のブレーキが、ポンとはずれる「言葉」 ●わがまま好き勝手をして、いい人生 ●「安心」を手に入れたら、スーッとラクになる ●心が満たされれば、お金のメーターは勝手に上がる 幸せな考え方、うまくいく考え方に、ご自分を洗脳しなおしてください。――心屋仁之助
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
経営分析、財務分析の本は山ほどある。ただ、「机上の空論」で終わるものも少なくない。「数字のウラ側を読み解く技術」を身につけられる本書は、それらとは一線を画す。会社が生きるか死ぬかの修羅場で真剣勝負し、成功を収めてきた企業再生のプロフェッショナル・冨山和彦氏。氏が率いる会社・経営共創基盤(IGPI)のコンサルタントとともに、独自の「実践テクニック37」を公開! また、メーカー、小売・卸、通信、飲食ビジネスなど、具体的なエピソードが満載で、物語を読むような感覚で理解できる。勤めている会社、取引先は大丈夫か? つねに状況把握を求められ、「診断ミス」が許されない営業のリーダーや、初めて経営分析・財務分析に触れる管理職昇格者などに、必ず役立つ一冊。 ※本書は、2012年2月に発刊された『IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ』(PHPビジネス新書)に図表を加え、改訂版として加筆・修正をしたものです。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
「心身がリフレッシュして、生まれかわった」「生まれて初めて自分の心と身体がつながった」「心が楽になって、現実も変化していった!」……体験者から大絶賛! 心屋流の極意と自らの経験をもとに、悩みや不安がスッキリ消えて、現実までも好転する方法を集大成。 ●わたしはどうして幸せになれないの? ●さびしい、つらい、先が見えない ●気がつくと、いつも損してる ●お金の不安がない生活をしたい ●結婚までたどり着きたい、たどり着けない……そんな悩みや不満を抱えているすべての人の人生が180度好転する、とっておきの効果的な方法を惜しみなくお教えします。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
官僚の「リーク」や「情報操作」……。マスコミの「無知」や「煽り」……。騙されるな! これが国民を操る手口だ。森友問題、加計問題の「真実」から、著者自身の財務省&首相官邸での実体験まで、すべて語る衝撃の書。官僚たちは、自分たちの思う方向に状況をもっていくために、いかにメディアを操るか? マスコミは、なぜミスリードを繰り返すのか? 「明日の社説に書け!」。財務省では、上司からそんな命令が飛ぶ。実は財務官僚は、様々な手を講じて、思いのままに社説に書いてもらえるほどの「ズブズブの人間関係」をつくりあげているのである。官僚は、「リーク」や「改竄(かいざん)」「自爆テロ」など、様々な手法で情報を操作しようとする。そしてマスコミは、「政権を叩きたい」という思惑や、無知などから「フェイクニュース」にさえ手を染めてしまう。本書は、様々な「ニュース」の裏で、財務省はじめ官庁がどのような仕掛けをするのか、そしてマスコミがいかに間違えるのかを、「森友問題・加計問題」の真相分析や、著者の実体験もふんだんに交えながら紹介。驚愕の「霞が関とマスコミの癒着構造」を明らかにする、衝撃の書。 【目次より】●第1章 真実はいかに歪められるか――官僚とマスコミの罪と罰 ●第2章 いまだから明かす、財務省の「マスコミ操縦」 ●第3章 財務省とはまったく違う「官邸のマスコミ対応」 ●第4章 新聞・テレビの「特権」を奪え! ●第5章 データの扱い方を知らないマスコミ ●第6章 マスコミの「知識不足」はフェイクニュースの温床
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
現場は一流、経営は三流――。日本人の能力が世界トップクラスに位置することは、OECD国際成人力調査から見ても明らか。ではなぜ意味不明なことが頻出する職場が生まれるのか。「この会社を変えてやる」と元気満々だった若手社員が、出世したとたん組織に適応してしまう。女性と男性の「性差」を正しく理解していない。短時間睡眠に慣れるのは脳が故障した証拠。50代になると能力は衰えると思い込む。このような職場の残念な現象について、健康社会学者が数多の研究に基づいて答えを出し、さらに600人強へのインタビューから改善の具体例を導き出す。 ●無責任な上司に、罪悪感は微塵もない ●600万の黒字より、5億の赤字の方が評価される ●なぜ組織には無能な上司が多いのか?――ピーターの法則 ●唯一、明らかになっている男女差 ●日本人の「電車での居眠り」に驚くアメリカの新聞 ●一人の社員が始めた「ひと声がけ運動」が業績を伸ばした
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
時価総額の小さい小型株こそ、10倍・100倍になる! !日本経済はいまや『ゼロ成長の時代』となってしまいましたが、それでも株投資で「10倍になる日本株」を狙って、きちんと儲ける方法を伝授します。
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
元祖「9割変わる」シリーズ 最新刊!嗤われる話し方、尊敬される話し方。「人前だとうまく喋れない」「会議や会合は苦手」「やっぱり自分は話しベタかも」と思っている人へ―「人から好かれて、社会人としても高評価を得られる!」と大好評の「人生が変わるほんものの話し方」満載! 収録内容: 第1章 あらゆる仕事は「会話力」で9割変わる 第2章 この「会話力」で、いまの自分から抜けだせる 第3章 「第一印象」で必ず人から好かれる「会話力」 第4章 自然体で「人の輪」に溶け込む声かけテクニック 第5章 必ず伝わる「会話力」で自分をアピールする方法 第6章 「思ったこと」が半分以上言えたらスピーチは合格だ 第7章 一生かかっても身につけたい「自分を主張」しても好かれる極意 第8章 「言いにくいこと」を上手に伝えて逆に感動される「大人の会話力」
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
80年代後半に刊行され今なお有効性を失わない名著に「新々自由主義」「グローバリズム」「IT革命」を加筆。今日の危機に満ちた資本主義的市場の未来を語るための一冊。「経済学を勉強するのは経済学者に誑かされないようになるためだ」(J・ロビンソン)。そういう冷静な学習に本書が寄与するところがあれば、と願わずにはおれない。(「はじめに」より)
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。巻頭カラー朝鮮民主主義人民共和国原色図鑑朝鮮半島問題解決を阻害する「戦後レジーム」の正体渡邉哲也政治と忖度に踏みにじられた拉致被害者西岡力北朝鮮は日本の「宿痾」である田中秀雄歴史の中で風化した‘北朝鮮帰国事業’の闇三浦小太郎金王朝支配を支える主体思想拳骨拓史史上最悪の中朝関係と習近平独裁体制河添恵子北朝鮮問題を極東開発の布石に使うロシアの思惑田中健之アメリカは到底北朝鮮を支配できない成田俊一七十年の分断が産んだ南北の地域性と温度差片岡亮北朝鮮ミサイルと核兵器・通常軍の実力菊池雅之大国相手に立ち回る北朝鮮のサバイバル術高永チョル日本の「良識」が今日の北朝鮮という妖怪を生んだ加瀬英明
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
テレビでも人気の脳トレ第一人者が教える右脳を鍛える1ヶ月エクササイズ!「脳」と「体」を同時に鍛える31の脳トレメニューを紹介!1日1メニューで、みるみる、あなたの脳年齢が若返る!50代、60代にもオススメです!〈1ヶ月31のトレーニングの内容〉・暗記問題・パズル問題・漢字問題・発想力問題・集中力問題ほか(1日4問)・身体を鍛える、身体を動かすトレーニング・視力を鍛えるトレーニング・手足の動きを鍛えるトレーニング・声を出してしゃべり方を洗練させるトレーニング・デュアルトレーニング(2つの動きを同時に行なう)【著者プロフィール】児玉光雄(Mitsuo KODAMA)1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学特別顧問。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。大学時代テニスプレーヤーとして活躍し、4年生の時、全日本学生選手権男子シングルスでベスト8に入る。1970?74年まで全日本選手権にも出場。また、1970年大阪毎日選手権で当時の全日本ランク1位の小林功選手(住友軽金属)を破る大番狂わせを演じる。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。1982年よりプロテニスコーチ、テニススクール経営者として多くのトップジュニアを指導。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。日本スポーツ心理学会会員。
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
「才能生かせや。真剣に磨けや。人生変わるで」御縁の大富豪しもやん‘師匠’が、悩めるサラリーマン‘弟子’に独自の理論を軽妙な語り口で指南する、リアル半分フィクション半分のハイブリッド小説。これを読めば、あなたも楽しく稼げる‘楽しみ組’中高年になれる!
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
私は、41才で不動産投資に出会うまでは、投資や運用など全く無縁などこにでもいるような普通の会社員でした。そんな私が不動産投資で成功して脱サラすることになるなど、当初は全く思いもよらないことでした。恐らくみなさんは、私はかなりの努力と時間をかけてきたのではないかと思うでしょう。でも、わたしが不動産投資に費やしてきた時間は、これまで年に数回の打合せ等で、10年間で延べ30日にもなりません。(中略)これは不動産投資に限らずですが、初めてのことにチャレンジする際は、成功者(メンター)から直接学び、一歩ずつ着実に進めていけば、大きく失敗することはありません。次の章からは、投資額別に「不動産投資の成功ルール」を詳しくお話していきます。ビジネスマンだからこそできる利点や失敗しないノウハウをお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。―序章より―
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
‘うまい文章’など、本を読んだからといって、そうそう書けるものではない。(中略)そもそも文章を書く目的は何か。一言でいうなら、書き手が伝えたいことを、正しく相手に伝える(伝わる)。それに尽きる。――はじめに より――では、その伝わる文章を書くには?本書は、報告書・レポート、会議メモ、プレゼン、就活など、きちんと伝えたいときに困らない、伝わる文章の書き方のヒントが満載です。いざというときに慌てない、社会人だけでなく、学生も必読の書です。【著者プロフィール】寺井 融(てらい・とおる)昭和二十二(一九四七)年、北海道斜里郡小清水町生まれ。中央大学法学部卒業、日本大学大学院総合社会情報研究科博士前期課程修了。民社党月刊誌編集部長、同広報局次長、新進党広報企画委員会事務局長、西村真悟衆院議員政策秘書、「産経新聞」記者、「月刊みんよう文化」編集次長、内外ニュース社「世界と日本」編集長などを歴任し、尚美学園大学や中央大学において兼任講師としてジャーナリズム論、新聞・出版論、文章表現論などを担当した。現在、NPO法人アジア母子福祉協会(AMCWA)監事、政策研究フオーラム『改革者』編集委員、ロングステイ財団『ロングステイ』編集委員、公益財団法人富士社会教育センター政治専科・労働専科客員研究員、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員、よみうり文化センター川越「書く力をつける」講師などを務めるほか、編集者兼ライターとしてコラムやエッセイの執筆、雑誌や書籍の編集、講演と幅広く活動している。単著として、『拝啓 動労・国労殿』(鷹書房)『ミャンマー百楽旅荘(パラダイスホテル)』(三一書房)『朝まだきのベトナム』(制作同人社)『サンダル履き週末旅行』(竹内書店新社)『裏方物語』(時評社)『民社育ちで、日本が好き』(展転社)『本音でミャンマー』(カナリアコミュニケションズ)共著として、山口洋一アジア母子福祉協会理事長(元ミャンマー大使)との『アウン・サン・スー・チーはミャンマーを救えるか?』(マガジンハウス)ほか、著書著作多数。中島孝志(なかじま・たかし)東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家(ペンネームは別)、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等で活躍している。「原理原則研究会」を東京、大阪、名古屋、博多、出雲、新潟でほぼ毎月開催するほか、「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」という投資研究会を都内で主宰。中島孝志の銘柄研究会はとくに超人気。講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業で好評を博している。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。著訳書330冊。ほかに電子書籍100冊。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。日本青年会議所の「TOYP(人間力)大賞」を87年から3年連続受賞の快挙(横浜JC推挙)。音声&テキストで平日毎日配信!ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の 聴く!通勤快読」&年3000冊読破の読書王メルマガ「中島孝志の読む!通勤快読 宅配便」が超人気!
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。絶滅から救うために、美しい姿を伝えたい――。大きな反響を呼んだ「フォト・アーク」プロジェクト。世界中の動物園・保護施設・研究所などで飼育されている動物全種を一人で撮影するという、壮大なプロジェクトです。写真家ジョエル・サートレイは、「存在すら知らない相手を守ることはできない」という理念のもと、10年以上にわたり撮影を続けてきました。今回はサートレイ自身も思い入れが強い、鳥を取り上げます。色も姿も多様な鳥たちの写真約350枚、280種以上を収録。世界各地の珍しい鳥、美しい鳥、変わった鳥など、まだまだ知られていない鳥を紹介します。
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
栄養価が高くヘルシー、そして安心価格で大人気の鶏肉を使ったレシピを厳選して、1冊にまとめました。どれも簡単でおいしく、レシピ投稿者さんのアイデアが詰まったものばかり。主菜や副菜、ご飯や麺など幅広いラインナップなので、鶏肉好きの方から毎日の献立に悩んでいる方まで、ぜひお役立て下さい。
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
ふだん着の楽しみを提案する新しい着物の雑誌です。着物好きな人々の暮らしぶりのほか、手入れの知恵や着付けのコツ、コーディネートのヒントなどもたっぷりとご紹介。身近で等身大の情報が、満載です。季刊誌。
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
「気持ちのいい家に暮らす」特集。/今、グリーンをおしゃれに楽しむためのKEYWORD4/室外で楽しく過ごす アウトドアリビングのすすめ【ご注意事項】※この電子版は印刷版のレプリカであり、裏表紙に記載された定価等は印刷版のものです。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
世界一美しい花嫁と幸せな結婚生活を実現するための‘大人婚’を提案するラグジュアリーウエディング誌
公開日: 2018/06/07
単行本・雑誌
 
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