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激しい受験戦争と就職難にさらされ、「氷河期世代」といわれる40代。晩婚も多く、第1子は30代後半という「晩婚子育て層」でもある。しかも実質賃金は親世代より少なく、住宅ローンや教育費、老後資金も準備しなければならない。どう生き抜くか。 本書は週刊エコノミスト2018年2月27日号で掲載された特集「晩婚子育て層の「逆算」資産形成術」の記事を電子書籍にしたものです。・「使いながらの運用」で人生100年生き抜く・iDeCoとつみたてNISA活用 低金利時代コツコツ投資のススメ・見くびってはいけない年金 工夫次第で受給額アップも・生命保険で資産形成は不利 だまされない最小限活用術・「老前破産」のリスク大きい40代 家計のバランスシートを作ろう【執筆者】野尻 哲史、前山 裕亮、後田 亨、荻原 博子
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
「働き方改革」や労務に、もはや誰しも無関心ではいられない。経営者も労務担当者も、そして働く人も、労働法を知って使いこなすことが必要な時代だ。 本書は週刊エコノミスト2018年2月20日号で掲載された特集「みんなの「労働法」」の記事を電子書籍にしたものです。・対応できない会社はつぶれる! 高まる労務リスクに必要な備え・「未払い賃金」の大問題 多額請求が経営を揺るがす 2年の消滅時効は延長へ・大解説 どれほど変わる?!働き方改革関連法案・労基署はこう動く! メディア活用で世論喚起へ 長時間・過重労働に厳しく・本当に大丈夫? 「裁量労働制」の大きな誤解 未払い残業代の請求リスクも・雇い止め続出? 有期雇用の「無期転換」ルール 4月スタートに対応が急務・派遣法の改正 10月から「違法派遣」に? 許可制移行で業者要注意・困ったモンスター社員 常軌逸した行動への対処法 いきなり解雇はトラブルの元・意外と知らない! 労働法の基礎知識Q&A・これって、どっち? 「請負契約」のグレーゾーン 指揮・命令あれば「労働者」も【執筆者】成相 裕幸、桐山 友一、松本 祐徳、峰 隆之、森井 博子、河野 順一、桑原 敬、倉重 公太朗、山口 寛志、向井 蘭
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
同調圧力が強い日本社会における「ひとり」。彼らが異質な存在としてみなされる一方で、現実の日本の都市には、カプセルホテル、ひとりカラオケ、ひとり焼肉店など、ひとり客向けの商業施設が溢れかえっている。そもそも孤独と自由が背中合わせの都市生活では、「ひとり」でいることこそ、歴史的にも‘正常’だったはずだ。今日ではさらに、「ひとり」が存在する空間は、モバイル・メディアの普及を受けて増殖し、新しい形態へと進化を遂げつつある。その新しい特性とは何か。「みんな・絆・コミュニティ」へと世論が傾くいま、ひとり空間の現況と可能性を、いまいちど問い直す。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
江戸時代の堂島米会所から明治期の取引所設立、戦後の証券市場復興とバブル期の隆盛まで、「証券市場の歴史」決定版! 世界初の先物市場は17世紀に大阪米市場から生まれた。将軍さえも思いどおりにはできなかった米市場の実態とは? 明治維新後の動乱期に、証券所設立のために政府と民間の立場を超えて協力した渋沢栄一や今村清之介、田中糸平。彼らの生涯とは? 戦後のGHQとの証券市場復活交渉における意外な秘話や、バブル期のエネルギーあふれる市場の活況まで、人と人のつながりが育ててきた証券市場の物語。 【目次】はじめに/第1章 江戸期―証券取引の夜明け―/1 米は大坂を目指す/2 蔵屋敷と米切手/3 大坂米市場の概要/4 大坂米市場と米切手の仕組み/5 米市場と各藩のファイナンス(財政・資金調達)/6 世界最初の証券先物市場・堂島米市場/7 久留米藩の領主米引渡し拒否事件(前)/8 久留米藩の領主米引渡し拒否事件(後)/9 米飛脚・旗振り通信と遠隔地取引/10 日本における投資家と投機家の原型―本間光丘と本間宗久―/第2章 明治・大正期―兜町と北浜―/1 明治初期の堂島米会所/2 取引所設立の背景―武家の退職手当(秩禄公債・金禄公債)の売買―/3 取引所設立の背景―生糸と洋銀取引と明治期の新しい経済人―/4 「天下の糸平」と呼ばれた男/5 明治の若き経済人、島清こと今村清之助/6 証券市場の設計者、渋沢栄一/7 株式取引所の設置までの道のり/8 東京株式取引所の創立と、株主リストから見えるパワーバランス/9 東京株式取引所の開業/10 3人のその後/11 五代友厚―ボッケモン人生をまっとうした男―/12 大阪の経済発展を担う五代の活躍/13 金禄公債から鉄道、資本金分割払込制度/14 東京株式取引所株が人気株に。株式ブーム到来!/15 米取引の手法で株式売買/16 明治期の取引と「シマ」の風俗/17 証券の街、兜町の誕生/18 取引所倒産の危機/19 感謝を忘れず、120年/コラム「成金 鈴木久五郎」/コラム「兜町の食事事情―立ち食い鮨と弁松」/第3章 昭和期 戦後の証券市場復興と隆盛/1 戦争下の兜町(昭和20年)/2 終戦―新円交換と集団売買(昭和20?24年)―/3 「国民一人一人が株主に」―その1 財閥解体・財産税の物納・特別機関解体―/4 「国民一人一人が株主に」―その2 史上最大の作戦(昭和22年?)―/5 証券取引所再開に向けたGHQとの折衝/6 平和不動産は戦前の取引所の承継者/7 証券取引の再開―東京証券取引所の誕生―/8 商法改正とコーポレート・ガバナンスの萌芽/9 山崎種二/10 取引所ビルの変遷/11 バブル期のある日の株券売買立会場―立会場の華「笛吹き中断」―/コラム「株券の紙はどうつくられるのか」/コラム「兜神社」/コラム「立会場で売買された銘柄と手サイン」/終わりに/脚注/年表/参考文献
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
数百円の食パンに、ブランドが成立するのか? 大手量販チェーンやCVSチェーンの台頭による競争激化の中、老舗食品メーカーである「敷島製パン」が挑んだ前代未聞の商品開発とは? 本書は、食パンブランド「超熟」に係わる開発から製造、営業、そしてマーケティング戦略まで、すべてを惜しみなく公開。老舗企業の体質を改善し、月間売上30億円の同社or業界ナンバーワンのヒット商品へと導いた、敷島製パンのブランド戦略を分析したマーケティング本。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
手残りを最大化し、効率的に資産を築くには「法人化」が不可欠! 節税、所得分散、相続対策――圧倒的な「不動産管理法人」のメリットと活用ノウハウをわかりやすく徹底解説。不動産オーナーにとって、儲かるほどに重くなる税負担は悩みの種。近年の法人税減税、消費税・所得税・相続税の増税といった日本の税制の動きを考えれば、不動産は法人で管理するのが賢明だ。法人化することでキャッシュフローを最大化し、投資をうまく進めることができる。本書では、不動産管理会社の活用でどのように手残りを最大化するのか、どのような節税効果があるのか、また、その効果を引き出すためにどのようなことを実施し留意する必要があるのかなどを詳細に述べる。不動産のプロが、不動産投資初心者にもわかりやすく「法人を活用した資産形成の秘訣」を解説する。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
資金、コスト、売り上げ、税金……。経営者の悩みの9 割は‘お金’が占める超多忙な社長のための経営手法。忙しく外を飛び回る経営者、特に自らも営業などマルチに働く中小企業の経営者――「プレイングプレジデント」の場合、じっくりと数字を把握し、戦略を練るための時間は限られています。私自身も現場で業務をこなしながら経営を行うプレイングプレジデントとして、前述のような課題に直面しました。会社のデスクに座っている時間はほとんどなく、会社の数字に考えを巡らすことができるのは、電車での移動時間くらいです。短ければ5分ほど、長くてもせいぜい20分程度しかありません。このスキマ時間に数字を確認して、必要な対策を講じることができないか──。常にそんなことを考えていました。そして開発したのが、会社の数字をいつでもどこでもスマートフォンで確認できるクラウド経営支援サービスです。ひと通り確認しても1分程度しかかかりません。また、数字はグラフ化して表示されるため、動きや変化がひと目で分かり、原因の特定と対策立案に結びつけることができます。大切なのは毎日1分でも実際の数字を確認し、漠然とした悩みを具体的な課題に落とし込んでいくことです。本書では、クラウド経営支援サービスを使って会社の数字を常に把握し、実際に経営に活かす方法を解説します。本書によって一人でも多くのプレイングプレジデントを救うことができれば、同じ中小企業の経営者として、これに勝る喜びはありません。
公開日: 2018/03/30
経営
単行本・雑誌
 
全国で20万人ともみられる社会問題には、あなたの知らない根本原因があった。官に甘く民に厳しい許認可、税金漬けの公立保育所、財政難から保育士に寿退社を促す私立保育所、そして「保育の質を守れ」にひそむ大ウソ――。保育歴16年、東京で対策の陣頭に立つ異端の学者が、待機児童ゼロを阻む「真犯人」を炙り出す改革戦記。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
■昔のほうが、生活は豊かだった。社会の中間層には経済的活力があり、社会インフラはきちんとメンテナンスされていた。だが、その後何十年にもわたって経済成長率は大きく鈍り、中間層の時間当たり賃金は減少する一方で、CEOの賃金は10倍になった。富の格差は広がる一方だ。■「経済学の父」とされるアダム・スミスは、自由な市場はすべての人にとっての最善を生み出すと考えた。だが、現実世界を見回すとスミスの「見えざる手」が機能していないように思える。むしろ、ダーウィンが観察したように、個々の動物の利益と、種としての大きな利益は深刻に対立している。■このダーウィンの観察を、経済に応用したら、どんな世界が見えるだろうか。個人の利益と、社会全体の利益は、どうやってバランスさせればよいのだろうか。格差、教育、公共投資、貧困といった諸問題に対し、人気経済学者が解決策を提示する。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
「欲しい」から「やってみたい」「体験を共有したい」へ。クライアント1000超のインフルエンサーマーケティングのパイオニアが共感、共有、共創のスパイラルでつくる新しい売り方について語った1冊。巻末特集の今大人気のインフルエンサーたちによる座談会で語られた「本音」は、企業PR、広報担当、経営陣は必読すべき。あなたの思い込みや不安を払拭してくれるはずです。出版社からのコメント純粋な消費者など、もう存在しない――。近年、消費者の在り方が大きく変わっています。「企業と消費者」という対立体制はすでになくなり、SNSを手にした生活者は顧客の枠を超えたコンシューマーとなっています。モノを買う理由も「欲しい」から「やってみたい」「体験を共有したい」へと変わりました。企業と消費者が「共創」する時代となったのです。その中で欠かせないのがインフルエンサーマーケティングです。本書では、イマドキのモノの売れ方、インフルエンサーマーケティング、SNS、ネットメディアの効果的な活用法、消費者に今、何が起きているのか、インフルエンサーにPRを依頼するコツなどについて、数々の広告代理店や企業で教えている著者が解説しています。1万人を超えるインフルエンサーと仕事をし、自らの事務所を「インスタ映え」を意識してデザインするなど、現場を知っているからこそ、知りえることが盛りだくさんとなっているうえに、新たなPRのあり方、モノの売り方の提唱でもあるため、広報、PR担当だけでなく、起業家、経営者、ビジネスパーソン他、すべての働く人、インフルエンサーに手にしていただきたい本です。■目次 プロローグ 「欲しい」ではなく「買わなければ」を演出するChapter1 なぜ「売れる商品」と「売れない商品」があるのか?・人は雰囲気でモノを選び、買っている ・「誰かの声」が行動を決める・‘本当にいいモノ’とは何か・自分に付加価値をくれるモノを人は求めている・インフルエンサーという存在・「世界観」が「買わなければ」を引き出す・「自分ごと」になるから人は共感するChapter2 消費者が欲しがっているのは「イケてる自分」Chapter3 SNS時代の「雰囲気売れ」のつくりかたChapter4 「人マーケティング」を理解するChapter5 インフルエンサーと最強のPRをするために企業がすべきこと巻末特集 人気インフルエンサーたちによる「本音」座談会■著者 福田晃一
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
地方分権時代の自治体職員に必要な法務能力を問う「自治体法務検定 基本法務」の公式テキスト、平成30年度検定対応版。行政法、地方自治法をはじめ、自治体の実務全般に共通して関連を有する法分野である憲法や民法、刑法の知識を網羅し、自治体職員が共通に備えるべき法務知識を学ぶ、基本法務編。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
地方分権時代において地域を担う自治体職員に必要な法務能力を問う「自治体法務検定 政策法務」の公式テキスト、平成30年度検定対応版。それぞれの地域にふさわしい政策実現や課題解決に向けて、既存の法令や制度を解釈・運用するために必要な政策法務知識の基礎を学ぶ、自治体法務検定の政策法務編。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
【環境構築から、サーバーサイドにExpress、フロントエンドにAngularを使った実際の開発手順を解説!】本書はJavascriptエンジニアを対象とした、TypeScriptの解説から環境構築、実際にシングルページアプリケーションを作るまでのサーバーサイド・フロントエンドの開発手順までを紹介した入門書です。この1冊で、TypeScriptをさくっと使いこなしましょう!
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
昨日の自分を超えていく――。ライバルは「昨日の自分」。他人と自分を比べず、「自分史上最高」を全力で追う。ただそれだけでいつか自分がなりたいと思う自分になれる。ジャパネットたかたの創業者・高田明がいつも頑張っているあなたに伝えたい成長のルールとは。誰かと自分を比べて息苦しく感じている人、伝えたい思いが相手に伝わらないと悩んでいる人に。「人生100年時代」を最後までわくわくと力強く生きるヒントを与えてくれる1冊。不遇の時代をいかに過ごし、絶頂のときにいかに慢心を抑えるか。他人の評価に一喜一憂することなく、ただ、ひたすらに自分の夢を追い続けるための心構えとは何か。外見を飾り立てるのではない、内面からにじみ出る人の美しさとは何か――。ジャパネットたかたの創業者、高田明氏が600年の時を超えて出会った盟友が世阿弥。能を大成した世阿弥の名言「初心忘るべからず」「秘すれば花」などを高田流に読み解き、現代人に役立つエッセンスを紹介。ビジネス誌「日経トップリーダー」の連載「高田明と読む世阿弥」を再構成し、大幅に加筆。能研究の第一人者、増田正造氏が監修し、初心者も楽しく読めて内容の濃い解説4編を寄せる。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ひとり時間を充実させたい、勉強でスキルアップしたい、仕事で結果を出したい、好かれる人になりたい…。あなたの「なりたい自分像」はどんな人ですか?仕事もOFFも充実していて、「なりたい自分」を実現している女性たちは、どんな過ごし方をしているの?そんな疑問に答えるべく、自分らしくONとOFFを過ごす働く女性たちの毎日の過ごし方をはじめ、「お金が貯まる」「仕事がサクサク進む」「キレイになる」「心が整う」などの目的に合わせた時間の使い方を紹介。この1冊で、理想の自分に近づくためのヒントをたっぷり盛り込んでいます。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
「人はただ結果だけで見てしまう」「加害行為は、一気にやってしまわなくてはいけない」「愛されるより恐れられるほうが、はるかに安全である」等の文言で、目的のため手段を選ばない権謀術数の書とレッテルを貼られ「マキアヴェリズム」という言葉を生んだ古典的名著の隠された真髄。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
ヒットコンテンツメーカーであるLINEの谷口マサト氏が解き明かす、コンテンツマーケティングの新常識!コンテンツマーケティングにおいて、認知獲得のためにバズらせればいいというのは既に過去の話になりつつあります。その先にある態度変容や、売上につながる行動変容まで、より多くのものがコンテンツマーケティングに求められる時代になってきています。コンテンツマーケティングの真価を発揮するために必要なプロセス、表現とはどういったものでしょうか。最新の事例を中心にコンテンツ制作の傾向とパターンを分析し、作り方を紹介。ストーリー作りやキャラクター作りなど、具体的なケーススタディをもとに紹介していきます。【目次】1章 バズるよりももっと大切なコト コンテンツマーケティング成功の鍵は‘物語’2章 動画広告の抱える5つの課題 克服へのヒントは「会話ベース」なネット文脈の理解3章 「オチまでゼロ秒」Webクリエイティブの四大原理を公開 知れば誰でもコンテンツが作れる4章 「それさぁ早く言ってよ?」これは知っておきたかった、効果的に特長を訴求できる構造と物語のパターン5章 【ドラえもんとテトリスは同じ構造】今後のコンテンツマーケティングはストーリーよりもキャラクター重視に6章 「チャンネルが人に合わせる時代へ」コンテンツマーケティングの未来の話をしよう【著者紹介】谷口 マサト(たにぐち まさと)滋賀出身。マンガ原作者、LINE社コンテンツマーケティングチーム、チーフプロデューサー。ネットでオリジナルコンテンツを作ることをテーマに、LINE社で企業とコラボしたコンテンツを日々制作している。個人でもコンテンツ制作を行っており、月間300万PVの個人サイト「chakuwiki/借力」はベストブログ・オブ・イヤー賞など受賞多数。『バカ日本地図』『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』などの書籍を7冊出版している。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
AI時代を生き抜く、デジタルマーケターの仕事術!デジタルマーケティングは数字がすべて。広告ひとつとっても、思い通りの結果になるかは運用しながら改善していくしかありません。そのとき必要なのは、デジタルならではのシンプルな「考え方」と「感覚」です。・数字の変化に気づく「計数感覚」・経験やカンに頼らない「ファクト志向」・ステークホルダーの「期待値調整」・予算を精査して、新しい予算を見出す「着眼点」・チャレンジを可能にする「リスクとリターンのコントロール」・グラフでわかる「広告は小さく始めたほうがいい理由」・失敗したときのダメージを最小限にする「受け身」・新しいことに挑戦しやすくなる「タイミング」・開発プロジェクトを成功に導く「リスクのとり方」・AIは「コスト削減」ではなく「価値向上」に使う著者の板澤一樹氏は、デジタルマーケターとして10年以上のキャリアを持ちリクルートジョブズ在籍時に企画・開発したAIボット「パン田一郎」は1000万ものユーザーと会話を交わしました。常にデータを見ながら改善していく「Work in Progress」の考え方で実践してきたからこそ語れる「デジタルマーケティングで大切なこと」をまとめた1冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
たとえば、こんな経験はありませんか? 目の前の営業マンが一生懸命、新製品の説明をしています。その製品の特長や他社との違いなど詳しく話してくれるのですが、さっぱり興味がわきません。ところが、その製品を使った人の体験談が出てきたとたん、興味がわいてきた。あるいは、プレゼンテーションの場面。プレゼンターがスライドに図やグラフ満載で説明してくれましたが、翌日覚えていたのは、その人がたまたま映した高校時代の部活写真と苦労話だけだった。このようにエピソードというのは、相手に大きなインパクトを与えるとともに、長く記憶に残るものなのです。この効果を営業活動に利用して、成約率を上げるのがエピソード営業です。エピソードを使って良い人間関係をつくり、提案力を身につけていけば、売上は黙っていても生まれてきます。本書はエピソードの見つけ方から、セールストーク、訪問活動、手紙、SNSまで実例とともに紹介します。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
やらなければならないことほど、なかなか始められず、ちっとも終わらない。自らの行動で心をコントロールするためのメンタル術「コーピング」の技術を応用した、先延ばしグセの解決法を伝授します! 【著者紹介】メンタルトレーナー/株式会社ポリゴン代表取締役/1967年東京生まれ。聖心女子学院初中高等科を経て、日本大学在学中の1988年にソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダル獲得。10年間の日米仏の代表チームコーチ業とともに、6年半の米国大学院留学で修士取得。現在、学術研究者・経営者の両面の顔を持つメンタルトレーナーとして活躍中。様々な大学で客員教授として教鞭をとる傍ら、慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科博士課程に在学、「トップパフォーマーのコーピングの体系化」の研究をおこなっている。2001年から起業し、アスリートからビジネスパーソンなど広く一般にメンタルトレーニングを指導。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
ニューヨークの「ウォール街」の崩壊に端を発した世界金融危機は、冷戦後の「アメリカの覇権」の崩壊にもつながりかねない状況を見せはじめた。これによって今後十?二十年、アメリカはこれまでのような世界の超大国として立つことはできなくなろう――「一極支配」から「多極化」への流れは本格化している。サブプライム恐慌、ドル安・円高、グルジア紛争、中国の台頭……次は何が起こるのか? いまや本当に日本人に必要とされているのは、長期的な視点で世界の潮流を読む力なのだ!! なぜアメリカは間違い続けるのか? なぜそんなアメリカとでも日本は提携し続けなければならないのか? なぜ日本は究極の自立をめざすことが大切なのか? そのためには何が必要なのか? しかしなぜ、日本はいつまで経ってもそれができないのか? それを克服するためには一体どうすればよいのか? 世界の最新情報と今後の予想を盛り込み緊急発刊!!
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
100年に1度の金融危機といわれ、多くの金融機関や企業が倒産したリーマン・ショックが発生してから、2018年9月でちょうど10年になる。本書は、リーマン・ショック発生当時、財務省で国際関係を統括する事務次官級ポストの財務官(07年10月?09年7月)を務め、事後処理をIMF副専務理事として担当した篠原尚之・東京大学教授の回想録である。リーマン・ショックでは、三菱UFJが米証券大手のモルガンスタンレーに出資するなど、日本は火消し役の立場でもあったが、篠原氏は、当局担当者として交渉にかかわっている。世界規模の金融危機のど真ん中で、如何に各国政府と協調し、対応したのか、当事者が、その全てを語る。株価が上昇し、バブルが懸念される今こそリーマン・ショックの教訓から学ぶべきことは多い。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
世界の面白い街の経済を地理と歴史で読み解く! 経済の現実から、日本の未来のヒントを探す旅。世界90カ国を踏破した「行動するエコノミスト」である著者がライフワークとする「世界ぶっつけ本番の旅行記」。行ってみて初めて分かる現実とは、テレビやネットに載らない世界経済の意外な姿だった。 ・低賃金のイメージが強いアイルランドは、実はイギリスの1.5倍も豊かである! ・カリーニングラードなど第二次大戦後からロシアが占拠する軍事拠点があるため、北方領土の返還交渉は望みなし?! ・軍隊を持たないパナマが独立を維持できる理由とはなにか? ・空気の薄いラパスでは、富裕層ほど空気の濃い低い土地に住む?! 土地の魅力あふれる「街」の成り立ち(歴史)と条件(地理)、そして日本との比較を通して、世界経済の今と未来を読み解く!
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
「上に立つより、役に立つ!!」ことばは、人を動かし、組織を動かし、自ら動くきっかけにもなり得る。監督就任わずか3年で熊本・秀岳館高校を甲子園3季連続ベスト4に導いた男の格言集。指導者・ビジネスマン&ウーマン、必携の書! ことばで紡ぐ「育て、育てられ」
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
老化による体力の低下や認知症、肉親や配偶者など最も身近な人を失った強いショックによる生活意欲の衰えなどから、身の回りのことができなくなる「セルフネグレクト(自己放任)」の高齢者が近年、増加している。「ネグレクト」とは、他者による世話の放棄・放任の意味で、「セルフネグレクト」は「自分自身による世話の放棄・放任」だ。高齢化や単身世帯化が進む中、セルフネグレクトの状態に陥る人は今後ますます増えていく可能性がある。だが、実態把握はまだ不十分で、定義も一部の専門家の間にとどまっている。本書は、毎日新聞本紙の「セルフネグレクト」を追うキャンペーン報道をもとに、追加取材で大幅加筆。セルフネグレクトの現場や行政の取り組みを紹介するとともに、事態の改善に向けた課題を探る。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
激震! 日本の「ものづくり」相次ぐ企業不正の真相に迫る! 日産自動車の無資格検査、神戸製鋼所の品質検査データ改ざんから始まった企業の不正は、スバル、三菱マテリアル、東レといった日本を代表する大企業に広がっている。カルロス・ゴーン会長のもと奇跡の復活を成し遂げた日産の工場で長年、無資格検査が続いていた。電気自動車のリーフや自動運転技術などで最先端技術を導入。「技術の日産」を売りにする会社で、なぜ不正が行われていたのか。ゴーン会長のコストカット戦略が無資格検査の温床になったのかが問われている。同じ無資格検査が発覚したスバルは、調査報告書を公表した翌日に燃費データ改ざん疑惑が持ち上がった。創業113年の名門、神戸製鋼は、500社超に品質データを改ざんした製品を納入しており、巨額な訴訟リスクなどの危機に直面する。経団連会長の出身企業の東レは、ネットでの匿名書き込みで子会社の不正の公表を迫られた。三菱マテリアル子会社のトップは社内で広がる不正を知り「経営破綻」を恐れた――。名門企業を舞台に、驚くべき出来事が次々に明るみに出る。相次ぐ不祥事で、日本が世界に誇ってきた「ものづくり大国」のイメージが地に落ちつつある。日本のものづくりの現場はどうなっているのか。不正の真の原因は経営にあるのか現場なのか。ベストセラー『東芝 不正会計 底なしの闇』の今沢真・経済プレミア編集長が、不正が発覚した大企業で何が起き、何が問題になっているのかを分かりやすく解説する。毎日新聞のウェブサイト「経済プレミア」の好評連載の書籍化。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
大ヒット『論理的思考力を鍛える33の思考実験』の著者、最新刊! ・会議で発言していて、「あなたの話はよくわからない」と指摘される ・レポートを提出すると、上司から「結局、どういうこと?」とよく言われる ・「どこからどう進めていいんだろう」と混乱し、段取りがうまくできない――苦手意識があっても大丈夫! この本を読めば、こんな問題も解けるようになります。*****問題:この中で1人だけ、ウソをついている人がいます。ウソつきは誰ですか? Aさん「Dさんはウソつきではありません」Bさん「僕は餅なら20個は食べられるよ」Cさん「学生時代、20か国を旅したんだ」Dさん「私はウソつきではありませんよ」Eさん「Cさんは正直者ですよ」*****思考実験などの例題が満載! 解き進めるうちに、レポートや商談など、仕事のやり方がガラリと変わります。「論理的思考なんて難しそうで私には無理」というあなたに、おすすめです!
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スマートフォンを業務利用する際のセキュリティ対策に悩む経営者、システム管理者におすすめの一冊。iOS端末とAndroid端末の脆弱性や、セキュリティポリシーの決め方などを詳しく解説しています。情報漏洩を防止して安全に利用するためのノウハウが満載です!iPhone/iPadやAndroid端末を業務で利用する場合のセキュリティ対策についてまとめた入門書。スマートフォン/タブレット端末の脆弱性や、業務システムを安全に運用するためのセキュリティポリシーの策定法、企業の規模に応じたセキュリティ対策の具体例など、実践的な内容が満載。スマートフォンの導入に悩むシステム管理者や経営者におすすめです。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。4インチのRetinaディスプレイを搭載した「iPhone 5」を徹底解説!初期設定から基本操作、必携のアプリまで、初めてiPhoneを持つ人、ケータイやAndroidスマートフォンから乗り換える人にとって役立つ情報が満載のポケットガイド。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
本書は、「儲けている会社のしくみ」を、「ランチェスター戦略」の視点から解説する。日本の会社の99.5%は中小・零細企業。全体でも、儲かっている会社は3割、あとの7割は赤字経営の現状を「弱者の戦略」の観点から、利益を上げる「逆転の法則」を解説。これまでの顧客の事例をふんだんに挙げ、売上ではなく利益を伸ばすにはどうしたら良いかを解り易く記述。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
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