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実用書

知らないほうがいいことなんて、世の中には山ほどある。でもそれ、本当にそうか!? 本書は提案する。「知らないほうがいいかも」なうんちくなら、3行で中身を覗けばいい。受け流すかどうかは自分次第なのだから。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
痩せる! 基礎体力アップ! 腰痛解消!◎最少のトレーニングで最大限の効果を発揮する最強メソッド痩せたい、腹を凹(へこ)ませたい、基礎体力をアップさせたい。腹まわりの贅肉が気になりつつも、いまだに実現できないまま。やる気はあるのにトレーニングを続ける自信がない。そんな40代以降の中高年こそ、ジムに通うべきだ。フィットネス雑誌のライターとして第一線のノウハウを取材、20年以上にわたり自らのカラダで実証してきた著者が、最小のトレーニングで最大限の効果を発揮する理論と実践を徹底指南する。◎運動×(栄養+休養)=運動効果最大化!・40代以降は「筋肥大」を最優先・運動効果は3か月じっくりと待つ・体脂肪を燃焼させるには「ニコニコペース」で・筋トレ→有酸素運動の順番が鉄則・下半身→上半身→体幹の順が効果的・30分以内に糖質とタンパク質を摂る
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
世界的なエコブームの煽りも受け、’08年は登山ブームが日本中を席巻した。近くの山から富士山まで全国的に登山ブームは伝播。アウトドアアイテム人気も勢いを増す一方で、山にパワーをもらうスピリチュアル効果を期待する人も多い。人生の節目に登る人、出会いを求めて登る人、デート気分で昇る人、ブームに乗ってファッション感覚で昇る人、登山に対するモチベーションはさまざまだが、リーマンショックを引きずり経済が低調になるであろう今後も、自然回帰の基調は続くと予測され、引き続き登山は人気を博すであろう。そこで、門外漢にもわかりやすく、登山の醍醐味と実用的なノウハウを伝える本を提案する。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
オーディオ界の第一人者・麻倉怜士が、オーディオを使いこなす目から鱗のテクニックで埋め尽くす!長い歴史に奏でられたオーディオは奥深い。ノイズやひずみが少なく、低音から高音まで音域が広く、うねっていない良質の音を聴きたい――などとオーディオの世界を追求すると、なんとなく敷居が高く感じられてしまう。だが、そもそも音楽は広く大勢の人が楽しむもの。そこで、その道の第一人者である麻倉怜士氏が、素人でもわかるようにオーディオのノウハウを説く。そもそもアンプとは、スピーカーとは、といった基礎の基礎から、アンプとスピーカーの相性などの応用編まで、この一冊を読めば、暗中模索だったオーディオの道が、一気に開けてくる! ‘実用以上マニア未満’に送る、即使えるノウハウが詰まった麻倉怜士的実用書。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「時刻表」は、ただの駅名と時刻の羅列ではなく、論理とロマンの集積です。背景にある秘密を知れば、人間の営為の深さを知ることになります。 ただ駅名と数字が並んでいるだけのデータに見える「時刻表」、そこには不思議な魅力がある。駅名からはその土地の風景が浮かび、時刻を追ってページを繰れば路線の特徴が見えてくる。さらに昔の時刻表を開けば、往時の名列車が走り去っていく…。そこに掲載されているものは、ロマンだともいえます。 また、古い「時刻表」は、当時の日本を知る貴重な史料になる。昨今、ページを繰ることが少なくなった「時刻表」ですが、その魅力と秘密を、時刻表に精通した著者が、過去のデータを掘り起こし、解き明かします。 本書は好評を博した『旅と鉄道』(天夢人発行)2013年4月号特集「時刻表探検」を再編集し、新規原稿を加えて単行本化したものです。 Prologue 時刻表の行間に何を見るか第1章 時刻表づくりの裏側 時刻表と生きる/時刻表テスト[初級編]第2章 時刻表を学ぶ 時刻表は万能事典/「史料」としての時刻表/日本では見つからない幻の時刻表第3章 鉄道躍進の瞬間を刻む 記憶に残るダイヤ改正第4章 時刻表を彩った優等列車たち 列車速度の変遷をたどる/時刻表を駆け抜けた名列車/ 編成の事実は?第5章 時刻表の進化をたどる 表紙から見る鉄道史/時刻表記号学/時刻表の進化を占う/国鉄線でない国鉄線・芦屋線第6章 時刻表とミステリーの関係 時刻表トリックの秘密/松本清張の『点と線』「4分間の空白」に迫る/時刻表から消えた由緒ある線・宇品線第7章 壮大なる鉄道旅の記録 東京発、巴里行き/栄光の特別急行「あじあ」の時刻表/時刻表テスト[実践編]
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
元HKT48で、今最も注目されているインフルエンサー「ゆうこす」のまるごと一冊スタイルBOOK!Instagramで毎回約1万いいねがつく、ファッションやセルフメイクについてはもちろん、初公開のお部屋取材、人気YOUTUBE配信の舞台裏まで盛りだくさん!!実家から取り寄せた過去の写真もあります笑。『モテるために生きてる!』と言い切り、日々実行しているこの時代ただひとりの女の子、ゆうこす。そんなゆうこすを見て感じてください。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
泣けて、笑えて、役に立つ。介護実録の名作。「頑固な父と、私のこともわからない認知症の母の世話をするのは、息子の私一人では無理だと思えました。それでも、やらなくてはならない。無理だなどと引いている暇はなかったのです。父とは何度も喧嘩をしましたが、私は東京へ逃げませんでした。」(本文より)第一章(2006年?08年)母を看取る/第二章(2009年?13年)父を看取る単行本では、老人ホームに入所した父が満100歳になる2013年2月までが描かれている。その後、父は2015年3月に天寿を全うした。101歳と6か月だった。本文庫では、2013年?2015年までを書き足し、完全版として刊行する。単行本刊行時には各紙誌で反響を呼んだ。以下にその一部を紹介する。嵐山光三郎――「この介護実録はまるでアクション映画だ」斎藤美奈子――「淡々と書かれた介護日記にはお金の出入りなども細かく記され、参考になるところ大。エッセイとしても実用性の点からもオススメ!」中野翠――「実践的なマニュアル本としても十分役立つ本。その上ユーモラスで愛らしい」北上次郎――「この著者は若き日の不倫を隠さず、虚飾をまとわず、裸で現実に立ち向かう」※この作品は過去に単行本として配信されていた作品の文庫版となります。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
「特別」な弟と僕の、愛おしい日々の記録。 僕は5歳のとき、パパとママから弟が生まれると聞かされ、大喜びした。姉と妹に囲まれた僕は、ずっと一緒に遊べる男兄弟がほしかったのだ。 しかも、どうやら弟は「特別」らしい。 僕はスーパーヒーローを思い描き、一緒に闘いごっこをすることを想像した。だけど、実際は何か違っていた。僕はだんだん「特別」の意味を知り、中学に入ると弟の存在を友達に隠すようになった……。 19歳の普通の青年がダウン症候群の弟との生活と成長を描き、イタリアでベストセラーとなった感動作の邦訳版。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
望郷と鎮魂の歌が織りなす奇跡。2017年4月に急逝した戦後日本を代表する歌手・ペギー葉山。愛した人々に見守られ、彼女は代表曲『南国土佐を後にして』の譜面を胸に抱いて天へ召された。彼女の人生を大きく左右することになった同曲のルーツは、戦争中に中国戦線の兵隊たちによってつくられた『南国節』にさかのぼる。元兵士が述懐する極限の戦場、生と死の狭間にいた若者たちが異国の地で故郷を忍び、家族に思いを馳せながら歌い継いだ「望郷の歌」は、同時に仲間への「鎮魂歌」でもあった。ペギーが、激戦に次ぐ激戦のさなかに生まれたこの歌に出会ったのは、偶然だったのか、それとも必然だったのか。「死」の4か月前、ペギーが筆者に対して語った数々の述懐は、その謎を解き明かし、はからずも彼女の「遺言」となった――。自身もまた戦争に翻弄された少女時代を送ったペギーによって新たな「命」を吹き込まれた『南国土佐を後にして』が国民的なヒットとなったことで、新しい曲が発見された。そしてその曲が、東日本大震災の被災者たちを勇気づけ、大きな影響を与えていく。戦地の若者が口ずさんだ歌の誕生から実に80年近くを経ても、多くの名もなき人々が共鳴し合う奇跡の物語は脈々と続いていた。丹念な取材と構成で明かされる、忘れ去れていた日本人の優しき心とは――。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
通貨と権力の150年史。【朝日・日経・読売、週刊東洋経済、週刊現代ほか各紙書評欄に掲載】「経済力の日中逆転という歴史的転換点にあって、日本は自らの新しい立ち位置を見いだせるのだろうか、さまざまな思考をかき立ててくれる秀逸な一書だ」 ――京都大学教授・諸富徹氏(朝日新聞2017年7月23日付)「東アジア通貨烈烈――本書は人民元をめぐって蠢く人間と権力の大河ドラマである」 ――北海道大学大学院教授・遠藤乾氏(週刊現代2017年8月5日号)「国際金融のキーマン達へのインタビューがふんだんに引用されており、圧巻である」 ――京都大学教授・奈良岡聰智氏(読売新聞2017年6月25日付)「ビットコインなど仮想通貨の出現により、政治に翻弄されてきた貨幣が、逆に政治を変えるかもしれない。それが著者の意味深な結びである」 ――早稲田大学教授・天児慧氏(京都新聞2017年7月9日付)【本書まえがき】中国の通貨の種類は一時、千を超えたとも言われている。国内は、もとよりばらばら。列強の外貨は押し寄せる。もたもたしているうち、日本の「円」とつながる通貨が、満州国のみならず攻め込んでくる。清朝末期から百年の通貨事情は、中国という国家が置かれていた状況と、まさにコインの表裏である。この時代に刻まれた記憶から、中国の人々の胸の奥底には、国が分裂の危機にさらされるのではないかという恐怖がある。とりわけ統治者には。 【内容紹介】毛沢東が統一の「象徴」として産み落とし、トウ小平が「改革開放」のために育み、習近平が「世界制覇」の足がかりとした。人民元の正史を辿りつつ、戦前、「反日通貨」としてばらまかれ、戦後、「円」の盛衰を反面教師にしてきた裏面史も明らかにする。世界経済の主役に躍り出た紅い通貨――。取材期間20年を経て、その秘史に分け入る。【目次】プロローグ 瓜を割られる恐怖1章 通貨と権力2章 「Y」をめぐって3章 良貨か、悪貨か4章 危機と競争5章 サークルズ、それは圓の仲間たち6章 通貨の番人7章 覇権エピローグ 顔のない通貨※この作品はカラーが含まれます。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
「都市伝説」は本当か。世界最古で、最大の友愛組織、フリーメイソン。その「謎」を理解すれば、世界がわかる。■いつできたのですか。■どんな儀礼をしますか。■宗教団体なのですか。■陰謀集団なのですか。■日本人ははいれますか。■なぜアメリカに、多いのですか。…23のQ&Aで解き明かす、入門書にして決定版。フリーメイソンについて理解を深めること。それは、日本人が21世紀の国際社会を生きていくための基礎教養である――本文より
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
元幹部が初めて明かす、苦難の靖国神社秘史。6月末を持って靖国神社を退職した、禰宜・広報部長まで務めた元幹部による、初めての告白本。中韓、アメリカ、サヨク、ネトウヨ、内部……靖国神社の‘本当の敵’は誰なのか?すべてを知る著者が、「靖国問題」の本質を問い直す。著者は言う。「このままでは靖国が靖国でなくなってしまう」--戦後70年を過ぎ、憲法改正論議を控えたいまこそ、私たちはもう一度、靖国問題に向き合うべきではないか?
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
公安捜査官「実名」ノンフィクション。 東京・丸の内、三菱重工ビル。昼休みを終えようとするオフィス街に轟音と爆風が駆け抜けた。瞬く間に立ち込めた白煙、正視に耐えない遺体、身動きできない重傷者の上に容赦なく砕けたガラスの破片が降り注いだ。 現場に駆けつけた捜査官は、爆発の衝撃でコンクリートに生じたすり鉢状の孔に向かって心の中で語りかけた。 おまえら、やるのかよ。こんなことやっても世の中はなんにも変わりゃしないんだよ。なんでこんな罪もない人たちを殺すんだ。俺たちが「受けて立たなきゃいけない」じゃないか――。 犯行声明を出したのは「東アジア反日武装戦線‘狼’」。11件に及ぶ連続企業爆破事件の嚆矢だった。 史上最大のテロ「三菱重工業爆破事件」を引き起こした謎の犯人グループは、天皇暗殺まで企てていた。「狂気の犯罪」に警視庁公安部はどう立ち向かったのか。 捜査の指揮を執った土田國保警視総監の日記を初公開。日本で初めての公安捜査官「実名」ノンフィクション。今、最大の秘密組織がヴェールを脱ぐ。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
いま話題の「初代バチェラー」初の著書。世の中には、男女の数だけ、恋愛の悩みがあります。1人の独身セレブ男性を巡って25人の女性が争う恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)へ出演し、日本中の女性の心を虜にする、今最も話題の「バチェラー」こと久保裕丈(くぼ・ひろたけ)初の著書です。35歳独身、イケメン、東大卒、しかも億万長者ということで、日本版「初代バチェラー」に抜擢された久保氏。番組では、誰もが恋に落ちてしまう無敵の紳士ぶりを披露。男から見ても尊敬せざるを得ない女性達への対応ぶりでした。しかし、それは天性だけのものではなく、ほとんどが「ビジネスにおける8つのメソッド」を使い、人付き合いをしていたからだったのです。本書では「恋愛に使える8つのビジネスメソッド」を使い、実際に一般からの恋愛相談を久保氏に答えてもらいます。Twitterで大人気のイラストレーターわかるさんの4コマ漫画で8つのメソッドを解説、わかりやすくて、ためになる実践恋愛メソッド本です。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
104歳の医師が病院で見つめた太平洋戦争。「戦争やいじめは、人間が人間を愛したり尊敬したりするあたりまえの心を狂わせてしまうもの」―日野原重明先生104歳の記念本は、「病院で見つめた太平洋戦争」を通して子どもたちに「憎しみを乗り越えてゆるし合う心」を伝える希望のメッセージにあふれています。 著者は太平洋戦争が開戦した1941年、聖路加国際病院に内科医として勤務。東京大空襲で収容した1000人の負傷者であふれかえるなか救えなかったたくさんのいのち、病院ロビーに集まり聞いた玉音放送、終戦直後GHQに病院建物をすべて接収されてから返還までの約11年……戦中戦後の稀有な体験をあますことなく語る渾身の一冊です。 アメリカ軍機が投下した「聖路加は爆撃しない」伝単ビラなど貴重写真も多数掲載しています(2015年9月発表作品)。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
「子育て神話」を葬り去る、革命の書! 〈本書に登場する事例〉 ・子どもは家と学校とで性格ががらりと変わる ・英才教育を受けた「神童」の多くは悲惨な末路を辿っている ・移民の子どもたちは家では母国語、外では第二言語を話す ・スラム街を去った不良少年の学業成績は劇的に向上した
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
世界的ヴァイオリスト前橋汀子が、いままで語られなかったその人生の歩みを振り返る。冷戦下のソ連への留学、ニューヨークでの修行時代、スイスで師シゲティと過ごした日々……。9月のサントリーホールを皮切りに55周年記念の全国ツアーが、この秋から開催!
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
自由でオープンな場として構想されたインターネット。だが今や、巨大企業が金を稼ぐ領地と成り果てた。人々の全ての行動を記録し、マネタイズするネット上でささやかな自由を満喫するだけでいいのか。IT産業の内部を知りつくす企業家・作家が解決策を提案!
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
高齢者たちは、なぜ「死にたい」のか?「死にたい」と言わせないために、私たちには何ができるのか? 日本は現在、世界のどの国よりも早く「人生90年、100年」という時代に突入しています。しかし一方で、自身の長寿を喜べない高齢者も増えています。大きな病気もなく、経済的にも家族関係にも恵まれている人であっても、「死にたい」という思いに駆られる例が少なくないのです。本書では、増え続ける「死ねない老人」の実態を解説したうえで、その背景や解決策を提示します。高齢者が人生の集大成ともいえる時期を充実して生きるためには何をすべきなのか。また高齢者本人の意思が尊重される医療や最期を叶えるために、家族や社会で行える対策にはどんなものがあるのかも解説しています。(「はじめに」より抜粋)
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
ホームレス生活から数年で年収3000万円まで駆け上がる! 凄腕鍵開け屋が実話をもとに綴る、仕事の裏側と青春の日々。18歳の夏、20万円だけを握りしめて田舎を飛び出し、東京へやってきた木村。家も仕事も目標もなく、いきなりホームレス生活に陥る。なんとかバイトで食いつなぐ日々。人生に焦りを感じ始めた青年の脳裏に浮かんだのは、かつてテレビ番組で目にした「錠前技師」の姿だった。ゼロから錠前技師の技術を身につけ、次第に凄腕の鍵開け屋として警察関係者にも知られるようになる木村。開かずのマンションからベンチャー企業の家宅捜索、薬物常習犯の確保、韓国大富豪の巨大金庫、室町時代の宝箱まで、ありとあらゆる現場で鍵を開けていく。事実をもとに描かれた波乱万丈のストーリー。錠前技師の仕事の裏側、そして生き方が明かされる。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
1995年より前と後では何が変わったのか。『エヴァンゲリオン』のインパクトを受け止め、オタク文化の変化を論じ抜く。セカイ系とは、『新世紀エヴァンゲリオン』以後を指し示す言葉に他ならない。アニメ、ゲーム、ライトノベル、批評などなど――日本のサブカルチャーを中心に大きな影響を与えたキーワード「セカイ系」を読み解き、ポスト『エヴァ』の時代=ゼロ年代のオタク史を論じる一冊。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
ロレックスが高級腕時計の定番として君臨し続けている秘訣とは何か、最高峰ブランドであるパテック・フィリップの驚異的な職人芸とは──腕時計の「こだわり」がわかれば、腕時計はずっと面白くなる。腕時計をより深く楽しむための知識やノウハウを徹底解説。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
会社の同僚と、古くからの友人と、ときには一人でふらっと訪れた先で見ず知らずの他人と、触れ合い、語らう酒場。全国の酒場を知り尽くしているからこそ語れる、酒場での振る舞いと嗜みには、奥深く、気付かされることが多い。簡便な新書スタイルで軽妙洒脱な文章とともに酒場のディープな薀蓄とノウハウを堪能でき、酒場での時間がより有意義になる‘酒道のバイブル’。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
謎と不思議、大発見と大発明! ニュートン力学から最先端理論まで――世界を変えた「大理論」を知れば、現代文明を支える科学の世界が面白いほどよくわかる!
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
身近な疑問から、人体・宇宙まで暮らしのなかの疑問・不思議を解説! 「海の水はなぜしょっぱいんだろう?」「テレビはなぜ映るんだろう?」日常の素朴な疑問に科学の眼で答えます!!
公開日: 2017/08/31
教育
単行本・雑誌
 
通じればいいだけの英語、は今日で卒業!初心者向けの英会話本です。英語が話せると、したいこと・できることが広がります。でも「ただ通じる」だけの英語では、相手が受ける印象も変わり、できたはずのことが、できなくなるかもしれません。・ホテルで「もう少し大きな部屋はありますか?」・海外旅行先で「歩くと遠いですか?」・仕事で「折り入ってお願いしたいことがあります」…こんな場面に、ちゃんと相手にしてもらえる英語を話せば、ちょっと通りにくそうな交渉もスムーズに進むかもしれません!本書で紹介する表現は、難しい文法や英単語を使わなくとも、中学までに習った英語をちょっとだけブラッシュアップしたもの。ネイティブと話したときに、きっと「通じる」を超えて「もてなしてもらえる」体験ができるはずです!ちゃんと相手にしてもらえる表現を身につけられる本書で、90日間一緒にレッスンしましょう!※この作品は2色です。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
生存能力に長けた魚たちの驚きの世界!約400年生きる、「脊椎動物界のご長寿さん」ニシオンデンザメや、奄美大島沖の海底でミステリーサークルをつくりメスにアピールするアマミホシゾラフグ、口から水を吹き出して昆虫を落とすテッポウウオ……など、遠い海で生きる魚たちのさまざまな生存戦略を紹介。ウツボそっくりに化けるシモフリタナバタウオや、砂や小石に擬態するカレイ、植物になりきるカミソリウオなど、華麗な変身術を持つ魚は巻頭カラーページで特集。さらに養殖ウナギはほとんどオスであることや、フナ(ギンブナ)はオスがいなくても出産することなど、身近な魚の知られざる生態についても言及。人類の英知を超える生命の不思議に驚愕する1冊。※この作品はカラー頁が含まれます。
公開日: 2017/08/31
生物学
単行本・雑誌
 
虐待から子どもを守る! 児童虐待は、社会的な問題と認知されながらも、教師や保育士などの教育の専門家にさえ、いまだに必要な知識が十分に浸透しているとは言えず、発見が遅れ虐待で死亡する子どもが後を絶たない状況が続いています。 本書は、毎日子どもと関わる機会をもち、第一発見者の3割近くを占めると言われる教師や保育士向けに、児童虐待から子どもを守り保護者を支援するための知識をまとめた本です。 児童虐待の現状や原因、早期発見のポイント、虐待を発見したときの対応の仕方、虐待をしてしまう親や虐待される子どもの心理などについて、最新の研究成果を踏まえ、事例なども入れながらわかりやすく解説します。 今、この瞬間にも虐待に苦しむ子どもたちを一人でも多く救うために、教師・保育者のみならず、子どもに関わる全ての人に読んでほしい1冊です。
公開日: 2017/08/31
教育
単行本・雑誌
 
国語学の権威が最近の日本語を斬る!『日本国語大辞典 第二版』『小学館 古語大辞典』(以上、小学館)、『明鏡国語辞典』(大修館書店)の編著者としても著名な国語学の泰斗が、日ごろ目にしたり耳にしたりする、「なにか変で、どこか気になる」表現を取り上げ、どこが変なのか、何が問題なのかを簡潔に解説します。たとえば、「住めば都」の意味を「もし住むなら都会」と勘違いしている若者が増えています。なぜこういう解釈をしてしまうのでしょうか。また、スポーツ選手が「ノーミス(を)する」という表現をするのを耳にすることがありますが、この表現のいったいどこが変なのでしょうか。全体は二部構成です。第一部では「変な日本語 気になる日本語」や「世相を映して生まれる日本語」「間違えやすい日本語」を取り上げ、どこがどう変なのかを明快に指摘します。第二部では対談を二つ収録しました。一人目はフリーアナウンサーで日本語に関する著書も多数ある梶原しげる氏。もう一人は文化庁国語調査官の鈴木仁也氏。北原先生と最近の日本語事情について縦横に語り合ってもらいました。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
欧州文明の底流であるヘレニズムとヘブライズム、そしてハヤトロギアとは何か?【内容】キリスト教思想の二重構造について/ヘブライ思想における特殊性と普遍性/モーセと預言者/箴言とヨブ記/コーヘレト哲学/ソフィアとデュナミス/神の無名性について―特にフィロンにおける―/有とハーヤー―ハヤトロギアについて―/キリスト教における信仰と思想/論理の中断/聖霊体験の分析/教義史における発足点の問題/知るということについて/無と創造/クレメンス・アレクサンドリヌスにおける信仰と認識/啓示信仰と神秘思想/存在論と神学/パルメニデスとプラトン/カントとアンセルムス/エックハルトにおけるesseについて/現代神学における存在論的一断面/後記/電子版あとがき/人名索引/事項索引【著者】明治32年生れ。大正11年同志社大学神学部卒業、米国留学。同志社大学教授、京都大学教授を経て、神戸女学院院長。文学博士、Th.D.,D.D。主著『概説基督教思想史』(共著、日独書院)、『ヘブル書註解』(現代新約聖書註解全書刊行会)、『オリゲネス研究』(長崎書店、改訂版、全国書房)、『象徴的神学』(全国書房)、『基督教思想史』(共著、教文館)、『歩みは光のうちに』(日本基督教団出版部)。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
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