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実用書

「単純な発想を緻密に実現するのが真のイノベーション」「アイデアは人に盗まれない」「英語はうまくなりすぎるな」。ロボット研究の世界的権威となった著者が、その発想と問題解決、説得のスキルのすべてを語る。
公開日: 2018/02/10
単行本・雑誌
 
稀代のリーダー・アレクサンドロスについての作品を上梓した塩野七生氏は、以前から次代の日本のリーダー候補として小泉進次郎氏に注目していたという。一方、小泉氏も父・純一郎氏とのかかわりから塩野作品のファンだった。そんな二人の対談がついに実現! 日本の未来、真のリーダーについて、二人が至った結論とは――。(※月刊文藝春秋2月号掲載記事を再編集した電子書籍オリジナル)
公開日: 2018/02/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スマートフォン(スマホ)の高性能化・多機能化が加速していますが、初期設定のままでは不要な設定やアプリが満載。設定の変更やムダの削除、本当に必要なアプリの導入といったカスタマイズをしないと、せっかくのスマホも使いやすくはなりません。そこで本書では、最新の初期設定変更方法やお薦めのアプリを一挙に紹介。ほかにもパソコンとスマホを連携させて便利に使う方法など、仕事にも趣味にも役立つスマホの最新情報を1冊にまとめました。
公開日: 2018/02/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Office 365やSharePoint Serverを導入してはみたものの、あまりに高機能でいろいろなことができるので、どう使えばよいのか悩まれている方も多いのではないでしょうか。本書では、週報・日報や案件管理、連絡先、各種申請、資産管理、機材管理、用語集、アンケート、顧客とのプロジェクトサイト、役員・社長ブログといった、実際の業務にそのまま利用できる、実践的な活用例を多数紹介します。また、Office 365グループやMicrosoft Teams、Microsoft Planner、Yammerといったグループ作業やコミュニケーションに役立つ機能や、標準では用意されていない便利な機能を備えたアドオンについても紹介します。Office 365やSharePoint Serverをもっと活用したいとお考えの管理者やユーザーの方必携の1冊です!
公開日: 2018/02/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Windows Server 2016の基本知識および導入、構成管理方法を詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。Windows Serverのエディションやライセンス、用語といった基本から、セットアップ、ネットワーク、ユーザー/グループ、ディスク、ハードウェア、アクセス許可、クォータ、ボリュームシャドウコピー(VSS)、ファイル/フォルダー共有、プリンター、サーバー管理、WebサーバーやFTPサービスを提供するInternet Information Services(IIS) 10.0、Hyper-Vやコンテナー等の仮想化技術、Active Directoryまで説明します。また、Windows Server 2016の新機能や強化機能、変更点についても紹介します。Windows Server 2016を初めて構築する方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使いなれている方には、Windows Server 2016をより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
公開日: 2018/02/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書では、SharePoint Online(Office 365)およびSharePoint Server 2016のサイトカスタマイズとアプリ/アドイン/Webパーツの開発方法を豊富な画面でわかりやすく解説しています。WebブラウザーやVisual Studio、PowerApps、FlowでJavaScriptやCSS、SharePoint Frameworkなどを使用して、サイトのデザイン変更や機能追加、メニューコマンドの追加や表示/非表示、ワークフローの作成、アプリ/アドイン/Webパーツの開発を行う方法について説明します。初めてSharePointのカスタマイズ/開発を行う方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで目的の作業を行うことができます。
公開日: 2018/02/10
単行本・雑誌
 
オタクが市場を変える。オタクが市場を創る。オタク人口170万人、オタク市場規模4100億円。野村総合研究所が「アキバ系」ではない新しいオタク像を提示。
公開日: 2018/02/09
単行本・雑誌
 
日本企業のASEANへの投資額は、2013年頃から中国への投資額を追い抜く勢いで急速に拡大しました。大企業・中小企業、製造業・非製造業と、企業規模・業種をまたいで顕著な広がりをみせました。その後、日本企業のASEANへの進出・投資ラッシュはひとまず収まり、安定局面に移りつつあります。 すでにASEANに進出した企業は、進出国における景気や物価・為替の変動、人件費の上昇、政権交代に伴う政策の変更、現地の地場企業や外資系企業との競合といった事態に直面しているところも出ています。 このような諸情勢や事業環境の変化を踏まえてASEANの入門解説書として刊行した『図解 ASEANの実力を読み解く』『図解ASEANを読み解く』に、最新情報やデータのアップデートを行って全面的に改訂したのが本書です。 本書は、ASEANの実像を理解するのに役立つ70のテーマを抜き出し、九章立てで構成しています。第1章は、ASEANでのビジネス戦略を描くにあたって、地域の全体像を把握するための章です。ASEANという地域の経済・政治・消費市場の実態を横断的に概観しました。さらに、ASEANの経済・災害・地政学にかかわるリスクも取り上げました。 第2章?第9章は国別編で、ASEAN各国のスペック情報を得るためのカタログとして使っていただくことを意図しています。各章は、(1)国の概要、(2)政治の概況、(3)外交、(4)経済の概況、(5)消費市場の実像、(6)有望分野と進出事例、(7)経済リスク、(8)政治・治安リスクという共通の8テーマで構成されています。 ASEAN全10カ国について「まず知りたいこと」がコンパクトにまとまった決定版です。
公開日: 2018/02/09
単行本・雑誌
 
現在配信中の約2,300タイトルの中から、2017年1月?12月の売上集計をもとに上位100点をランキング。あわせて合本版などの関連書籍もご紹介しております。 今回第1位の『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』は2016年10月刊行以来、幅広い読者のご支持をいただき累計25万部を突破。副題の「人生100年時代」は、2017年新語・流行語大賞にもノミネートされました。第3位の『いっきに学び直す日本史【合本版】』も2016年の刊行。紙でもベストセラーの「教養編」「実用編」2冊を1冊にまとめた電子ならではコンテンツが年間を通して評価されました。惜しくもベストテンは逃しましたが、第18位『SHOE DOG(シュー・ドッグ)』は今後も注目の一冊です。2017年10月の刊行からわずか2ヶ月で15万部を突破。ナイキ創業者フィル・ナイトの自伝で、単なる成功譚ではない’波瀾万丈の起業物語’が魅力のノンフィクションです。 「週刊東洋経済」の特集ページなどを厳選した「eビジネス新書」シリーズも2018年春には通算250号を迎え、今後も幅広いテーマで展開して参ります。 この「ベスト100」が皆様の読書体験の一助となれば幸いです。
公開日: 2018/02/09
単行本・雑誌
 
探検家にとっていまや、世界中どこを探しても’未知の空間‘を見つけることは難しい。大学時代から、様々な未知の空間を追い求めて旅をしてきた角幡唯介は、この数年冬になると北極に出かけていた。そこには、極夜という暗闇に閉ざされた未知の空間があるからだ。極夜――「それは太陽が地平線の下に沈んで姿を見せない、長い、長い漆黒の夜である。そして、その漆黒の夜は場所によっては3カ月から4カ月、極端な場所では半年も続くところもある」(本文より)。彼は、そこに行って、太陽を見ない数カ月を過ごした時、自分が何を思い、どのように変化するのかを知りたかった。その行為はまだ誰も成し遂げていない’未知‘の探検といってよかった。シオラパルクという世界最北の小さな村に暮らす人々と交流し、力を貸してもらい、氷が張るとひとりで数十キロの橇を引いて探検に出た。相棒となる犬を一匹連れて。本番の「極夜の探検」をするには周到な準備が必要だった。それに3年を費やした。この文明の時代に、GPSを持たないと決めた探検家は、六分儀という天測により自分の位置を計る道具を用いたため、その実験や犬と自分の食料をあらかじめ数カ所に運んでおくデポ作業など、一年ずつ準備を積み上げていく必要があった。そしていよいよ迎えた本番。2016年?2017年の冬。ひたすら暗闇の中、ブリザードと戦い、食料が不足し、迷子になり……、アクシデントは続いた。果たして4カ月後、極夜が明けた時、彼はひとり太陽を目にして何を感じたのか。足かけ4年にわたるプロジェクトはどういう結末を迎えたのか。読む者も暗闇世界に引き込まれ、太陽を渇望するような不思議な体験ができるのは、ノンフィクション界のトップランナーである筆者だからこそのなせる業である。
公開日: 2018/02/09
単行本・雑誌
 
山形県全域を舞台に、「いい感じの小さな旅」を提案する『ことりっぷ』。注目のテーマは、「文翔館と山形ビエンナーレ」、「七日町をぶらりおさんぽ」、「山を感じるカフェ・レストラン」、「新庄マルシェと金山町でレトロさんぽ」、「かみのやまクアオルトウオーキング」、「熊野大社で良縁祈願」、「フラワー長井線に乗って花めぐり」、「手仕事の技がキラリ置賜クラフト」、「羽黒山麓へ、湯殿山麓へ」、「飛島へワンディトリップ」、「最上峡と幻想の森を訪ねる」など。※一部コンテンツが収録されていない場合があります。20?30代の働く女性をターゲットに’等身大の旅’を提案した昭文社発行の旅行ガイドブックです。大人の女性におすすめの情報を厳選、表紙は全冊異なる装丁で、女性を中心に絶大な支持を得ている大ヒット商品です。
公開日: 2018/02/09
単行本・雑誌
 
歴史の秋田、絶景の秋田、グルメの秋田。秋田にはいろんないいものがあるハズなのに、まだ知られていないものもあります。まっぷるマガジン秋田は、そんな読者の希望に応えるための1冊。次の休みには、もう秋田に出掛けて、夜はローカルグルメを味わっていることでしょう。詳しい地図とドライブに便利な道の駅ガイド付きです。※一部コンテンツが収録されていない場合があります。※電子書籍版はプレゼント応募対象外です。「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊まる」のおすすめ情報をぎっしり収録した、雑誌タイプの旅行ガイドブックです。現地を120%堪能するツウな過ごし方、新しい遊び方など、旅をアクティブに楽しむための情報が満載です。※電子書籍版には、デジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。
公開日: 2018/02/09
単行本・雑誌
 
【電子版限定】38年間フィギュアスケートを見続けてきた生粋のスケートファンである著者が、フィギュアスケート界で人気実力ともにナンバーワンを誇る羽生結弦をはじめ、平昌オリンピックに出場するスケーターや、歴代のスケーターたちの名プログラムに関して愛情たっぷりに語りつくした『羽生結弦は助走をしない』(大好評配信中)。平昌オリンピックに、書籍の刊行を間に合わせるため「語り足りなかった」12月下旬の全日本選手権フィギュアスケート選手権観戦記含む、集英社新書HP上で連載中のエッセイ「『羽生結弦は助走をしない』?羽生結弦を語り足りない?」第1回?第3回に加え、「青春と読書」2018年2月号に掲載された特別エッセイを収録した特別無料ガイド! 【目次】『羽生結弦は助走をしない』?羽生結弦を語り足りない?(第1回) 全日本フィギュアスケート選手権から感じた、スケーターの「意志」/(第2回)エッセイストから言葉を奪う、羽生結弦の『ノッテ・ステラータ』をあえて言葉にしてみた/(第3回)羽生結弦の「絶対に勝ってやる!」という言葉に、カタリナ・ヴィットからのエールを思い出す/ジャンプ以外に目を向けるとフィギュアはもっと楽しい(「青春と読書」2018年2月号掲載)/「羽生結弦は助走をしない」試し読み
公開日: 2018/02/09
単行本・雑誌
 
「スマホを落としてガラスが割れてしまった」。でも心配ご無用。割れた破片と破片を押しつけると元通りに――。こんな話が近い将来、実現するかもしれない。AIや自動運転だけではない、あっと驚く新技術が次々と登場している。2018年注目の技術を13分野にわたって紹介。 本書は週刊エコノミスト2018年1月23日号で掲載された特集「市場を動かすすごい技術2018」の記事を電子書籍にしたものです。・自己修復するガラス 割れてもくっつく特殊素材を発見・量子コンピューター 「組み合わせ最適化」に威力 定義に揺れも開発競争は激化・量子コンピューター【インタビュー】西森 秀稔 東京工業大学教授 「日本の人材不足が心配だ」・がん治療 「最終兵器」CAR-T療法 免疫の戦う力を強化・センサー付き飲み薬 体の中からアプリに通知 日本発「クスリのIoT」・超巨大ロケット 超高速旅客機に応用 東京-NYを37分で結ぶ・超巨大ロケット【インタビュー】袴田 武史 月面開発で100億円調達 小型輸送の市場を狙う・全固体電池 EV搭載用の固体電解質 安全性高く航続距離倍増も・全固体電池【インタビュー】菅野 了次「材料はそろった。5年で実用化目指す」・進化する自動運転 「手放し運転」「自動車線変更」 米国で先行、日本も実用化へ一歩・藻からジェット燃料【インタビュー】出雲 充「ミドリムシで航空機を飛ばす」・炭化ケイ素繊維 ニッケル合金に代わる新素材 航空機エンジン、火力発電にも・AIが心を読む 頭に浮かぶだけで文字に 深層学習がますます進化・AIが心を読む 日銀総裁の表情で政策を分析 「怒り」と「悲しみ」に注目・AIが心を読む【インタビュー】曽我部 完「企業に先端のAIを提供」・5G 通信規格の仕様決まる 実用化へ日韓が先行・ドローン プロペラと固定翼を併用 航行距離と用途の拡大へ・毛髪で健康診断 1本の髪は「細胞の標本」 ビッグデータで病気との関係探る【執筆者】米江 貴史、和島 英樹、村上 和巳、大貫 剛、松木 喬、鶴原 吉郎、吉田 智、阿部 周一、水門 善之、勇 大地、佐野 正弘、春原 久徳【インタビュー】西森 秀稔、袴田 武史、菅野 了次、出雲 充、曽我部 完
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
クリミア、シリア、北朝鮮――世界激動のキーマンは、戦争をどう捉えているのか。「勝利をもたらす小さな戦争」の愛好者であり、その戦術使用の名人でもあるプーチンの闘争哲学を、ロシア研究の第一人者が人間学的アプローチで読み解く。交渉は闘争、交渉は戦争、交渉は武器ロシア人の国境観、領土観、戦争観は日本人とまったく異なる。彼らには「固有の領土」という概念はない。防衛的膨張主義――防衛の名目のもとに、結果においてはれっきとした膨張に終わる――に代表されるロシア人の本質を知らなければプーチンは解けない。この3月の大統領選挙で今後6年、トータル24年もの間、ロシアのトップに君臨する男は、どんなトリックで自国を実力以上に見せているのか! 経済がどん底であるにもかかわらず、なぜ世界に影響力を持ちうるのか! 【主な内容】第1章 背景――日本とは対照的な地勢的環境 第2章 性格――自由を求め、かつ混沌を嫌う二面性第3章 政治――「力は正義なり」が中央集権化を生む 第4章 外交――強い国にも強気、弱い国にも強気第5章 軍事――不安ゆえの「過剰防衛」癖 第6章 交渉――交渉は闘争の手段第7章 連続――体制変化で「新しい人間」は必ずしも生まれず第8章 労働――資源依存症で働くことが大嫌い 第9章 技術――外国からの拝借思想の限界第10章 社会――奇妙な結託、プーチンと国民は共犯者
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
10年後、100年後の世界と日本の未来を、ノーベル賞学者と国民栄誉賞棋士、最高の知性を持つ二人がとことん語り合う!iPS細胞、将棋界とAIといった二人の専門分野に加えて、「ひらめき」「勘」の正体、世界で通用する人材をつくるにはどうするか、人間は不老不死になれるかといった、人類の普遍的なテーマについても熱く討論する。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
集客をポイントやキャンペーンに依存せず、リピート率が高く、売上だけでなくキャッシュもしっかり会社に残る「儲かるネット通販ビジネス」のつくり方を、手取り足取り教える1冊。2年で億超え、4年で10億超えのビジネス構築を目指しましょう!
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
イタリアワインの「定本」が、「日本料理とイタリアワインの相性」など新情報を大幅に増補して11年ぶりに大改訂。イタリアワインと料理を楽しむすべての人に。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
ストレス管理、睡眠改善、運動、栄養、瞑想など、SENSEモデルで脳を若く柔軟に常に正しい状態に保つ。この本をマニュアルのように使い、何度も見返してほしい。まず、今までと違うことをすぐに試し、それを学習のプロセスと考えてみてもらいたい。実験を自分自身のものにして、うまくいっていることの上に積み重ねていってほしい。疲れを感じたり、集中力が続かないなら、頑張るのではなく、脳のフィットネスを高め、賢く働くことだ。「脳にいいこと」がすべてつまった、エッセンシャル版。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
本書のテーマは「会社を売却することを前提に起業をする」という斬新な働き方の提案だ。「起業はハードルが高い」「会社を売るのはさらに難しい」という現代社会に対し、著者は言う。・売れる会社を作る方法は誰にでも実現可能である。・僕に言わせれば、会社を売るのはトマトを売るのと同じだ。何の違いもない。ただの、「ものを売る」という行為だ。・会社を作って売却するのは、世の中に数ある儲け話の中で、一番確実で、一番地に足の着いた、最もシンプルな方法だ。ただでさえハードルの高い「起業」をして、さらにそれを「売却」するとはどういうことなのか?本書は、この一番確実でシンプルなお金儲けである「会社を作って売却する方法」について書かれたはじめての本である。本書を読めば、サクッと起業してサクッと売却することで、自由とお金を手にする人が増えるだろう。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
クローゼット、リビング、キッチン、トイレ、玄関、サニタリーなどスペース別に、ビフォーからアフターの全工程を見せます! 捨てなくても片づけ下手でも大丈夫。一度、「片づけやすいシステム」さえ作ってしまえば、もうリバウンドはしない、居心地のいいストレスフリーの部屋作りを紹介します。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
「ぼくは だれよりも ぼくがすき」といえる子どもに「わたしは だれよりも わたしがすき」といえる子どもにすべての子どもたちが、丸ごとの自分を受け止め、自分自身を愛せるように…・・40年にわたって「保育士」として子どもに向き合い続けた著者が語る、保育士人生と保育論。保育士をめざす方、現役保育士さん、元・保育士さん、幼子を持つお母さんお父さん。「子ども」とふれあう、すべての人へ保育崩壊?? 日本に必須の社会インフラとなった「保育」だが、待機児童問題、保育士不足、園建設反対など、現場は今、揺れに揺れている。そんななかで、肝心な「子ども」の存在が置き去りにはされていないだろうか。目の前の子どもは、たった一度しかない「人生の土台」となる大切な時間を生きている。40年にわたって、保育士として、園長として、子どもの代弁者・伴走者であり続けた著者が、仕事への情熱と葛藤、そしてすべての子どもたちへの想いを綴る。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
ジャイアント馬場・アントニオ猪木の日本プロレス独立から、NWA幻想の高まりと猪木対アリ‘格闘技世界一決定戦’を経て、週刊プロレス創刊・UWF誕生、そしてブロディの死で終焉した時代とは何だったのか。活字プロレス誕生から60余年――、いま初めて綴られる、プロレスのほんとうの歴史「第二弾」。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
驚異の能力で千キロ超の距離を飛び帰巣するハト。神の遣いから一変、ある時代から嫌われ者になってしまったカラス。二千年も人と暮らし、その関係が濃すぎる故に数を減らしつつあるスズメ。遥かな昔から私たちの傍には鳥の姿があった。現代、東京の空にはインド・スリランカ産の鮮やかな緑色のインコが飛び、いずれ「日本の鳥」となるといわれる。鳥たちの歴史は長くその世界は驚くほど広い。身近に見られる35種の鳥たちの意外な歴史とたくましい生き方を紹介する。
公開日: 2018/02/08
生物学
単行本・雑誌
 
大ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』著者が解説!関ヶ原の怨念 引っ越し お家騒動 セクハラ&パワハラ 無嗣断絶…なぜ、「大坂藩」は4年だけ存在したのか?誰も調べなかった細かすぎる雑学を日本一マニアックに掘り起こす!関ヶ原の戦いの直前から幕末までの270年間を通じて見ると、600家の大名家のうち、260だけが明治維新まで残り、残りの半数は消えていった。関ヶ原の戦いの怨念で消えた藩、「築城」「城の移転」で消えた藩、「反乱の疑い」で消えた藩、松平・徳川一族の「お家事情」で消えた藩、「お家騒動」「大人の事情」で消えた藩、「セクハラ」「パワハラ」「スキャンダル」で消えた藩、後継者が確保できずに消えた藩……などなど、藩名にまつわる雑学をベストセラー作家が徹底分析。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
「12球団一、貧乏」と言われる広島カープは実は40年以上黒字経営を続ける優良企業である。なぜこのような経営ができているのか。ファンを虜にし、選手や球団職員を育てる仕組みの一つ一つに隠されている秘密を紐解いていく。2016年、2017年と2位以下を大きく突き放してのセ・リーグ2連覇を達成し、グッズの売り上げと観客動員数を大幅に延ばし続ける「常勝チーム・常勝経営」へと進化を遂げた裏に隠された球団・選手・ファンたちのドラマとは?
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
自動運転、掃除ロボット「ルンバ」、IBMの人工知能「ワトソン」を使ったアプリ……IoTとともに、今世の中を便利に、面白くしている人工知能は「弱いAI」「特化型AI」と呼ばれ、人間を超えるような人工知能「強いAI」「汎用AI」とは違うアプローチでその活用方法に注目が集まっています。本書ではこの「弱いAI」のなかでも、人間の代わりに面倒くさい作業や苦手なことを代理で行ってくれる「エージェント」型技術のコンセプトを打ち出した、人工知能時代のプロダクト/サービス開発において実用的なアイデアが得られる一冊です。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。プログラミングによる視覚表現の‘最上級の教本’ ―あの伝説の書、待望の日本語版が遂に刊行。本書は、デザイン/アートのためのプログラミング環境「Processing」とオリジナルのGenerative Designライブラリを利用することで、プログラミング習得の壁を超えて生成的/創発的なビジュアルを作り出す方法をまとめた一冊。世界中で圧倒的な支持を得た、とびきり美しい作例とデザインの原則に基づいた構成、完全なライブラリとコードのポイント解説により、インスピレーション、リソースとして役立つだけでなく、プログラマーではない人たちにも新しいデザイン体験を与えます。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
本書は情報処理技術体系の要の位置にある命令セットアーキテクチャに関する4巻からなる解説本シリーズの最後の巻です。機械語命令の使い方を実際のプログラムによって解説しています。機械語命令の使われ方のほか、繰り返しやサブルーチンなど、プログラミングの要素技術を丁寧に説明しています。コンピュータプログラムで任意の機能を実現する場合、算法(アルゴリズム)はもちろんですが、実装の仕方にも幾つもの方法が考えられることを説明します。ループ化やサブルーチンの使用例も豊富な実例で解説しています。その意味で、本書はプログラミングの入門書でもあります。読者の皆さんのために、本書の読み方そして本書への接し方について幾つかの例を示します。・ 機械語命令によるプログラミング技法を詳しく学びたいなら、本書で展開する50余の例題プログラムのコードを徹底的に読んで理解して下さい。本書は優れた方法を提示するだけでなく、「このようにすると、このような結果になる」ということを示す多くの例を載せています。・ 機械語命令の使い方を一通り学びたいなら、理解することにあまりこだわらず、一通り読む方法もあるでしょう。しかし、手抜きをすれば収穫も貧しいものになります。むしろ対象を絞って徹底的に学ぶことを勧めます。・ ある程度の知識があるなら、第3章にある例題プログラムの全体構成図を参照し、読みたい例題プログラムだけを徹底的に理解する方法もあります。・ 以下は一般的な方法です。すなわち、最初は深読みせずに読み下すのです。皮相的な知識の確認にはなるでしょう。特に第1章と第2章については、まず一通り目を通しておき、必要な時に詳しく読めば良いでしょう。しかし、他の章は時間をかけて着実に理解してください。プログラムコードも丹念に読んでください。単に機械語命令の応用の仕方を確認するだけではないのです。アルゴリズムのほか、実装上の様々な工夫を学ぶことができるからです。
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
新シリーズで登場! 2017年の中央競馬シーンを重賞や名場面を中心にこれ一冊に凝縮・中央競馬全平地重賞レースインプレッション・中央競馬全障害重賞レースインプレッション・地方交流全重賞レースインプレッション・日本馬による海外遠征・各種リーディング・年間競馬ニュース・JRA賞&NAR賞一覧・ターフを去った名馬たち・2018年競馬シーン展望
公開日: 2018/02/07
単行本・雑誌
 
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